紅葉の絶景

2018-11-04

一面広がる柿畑 近江今津・深清水

滋賀県高島市の近江今津
西国三十三所札所めぐり第三十番札所「宝厳寺」のある竹生島への航路・今津港がある町です。
ほか、この近くでよく知られる観光スポットと言いますと、マキノのメタセコイア並木や、桜で有名な海津大崎あたりが思い浮かびますが、観光スポットとしてはあまり名前があがることのない深清水というエリアで、秋にはこんな風景を見ることができます。
近江今津・深清水 一面広がる柿畑
ここ深清水というエリアは富有柿の名産地で、一面に広がっている濃いオレンジ色は柿畑です。柿というとなんとなく、葉っぱが落ちきった木にたくさん果実が連なっているような風景写真をイメージしますので、これだけ色鮮やかな葉がついた木が並んでいると圧巻です
近江今津・深清水 一面広がる柿畑
ここが、富有柿生産の北限地・・・という記事も目にしたことがあります。
近江今津・深清水 一面広がる柿畑
こちらは国道161号線湖北バイパス付近の道路から、琵琶湖方向を眺めた風景。
近江今津・深清水 一面広がる柿畑
琵琶湖を挟んで対岸に見えているのは伊吹山です。
近江今津・深清水 一面広がる柿畑
青空に、補色のオレンジがとてもよく映えます

本記事で使用した写真の撮影シーズン:
秋(2015年11月11日) 時間帯:お昼過ぎ

【アクセス】

■公共交通機関
JR湖西線「近江中庄」駅より南西方向一帯

■クルマ
国道161号線湖北バイパスのあたりで今回の記事のような風景が見られます(深清水ランプ) 

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2018-10-13

堀川通りの銀杏並木

京都市内の中心を南北に走る堀川通り。京都では大通りの部類に入ります。
南の方から辿りますと、京都駅付近ではイオンモールKYOTOに面し、堀川五条までは国道1号線でもあります。さらに北上し、御池通りを過ぎると二条城に出ます。まだ北上を続けると、今出川を越えたあたりから紫明通りまでの中央分離帯は銀杏(イチョウ)並木になっています。
この並木、毎年11月から遅い年ならば12月初旬にかけて、見事な彩りになります。
堀川せせらぎ公園の銀杏(いちょう)並木
“水のない川”だった時代もある堀川ですが、いまは堀川水辺環境整備事業により親水整備され、紫明通りとこのあたりの堀川通りはせせらぎ公園と名付けられていて、こんなふうに小さな川が流れています。ただ、“せせらぎ公園”という名の知名度はそれほど高くありません。
堀川せせらぎ公園の銀杏(いちょう)並木

上の2枚はだいぶんと晩秋の様子で、木々の彩りよりも散ったイチョウの葉の黄色絨毯ほうが見事ですが、もう少し早めの時期ですと、こんな感じ・・・。
堀川せせらぎ公園の銀杏(いちょう)並木
ずっと、黄色の並木が続きます。
堀川せせらぎ公園の銀杏(いちょう)並木
まだ緑色が残るころはこんな雰囲気です。

賀茂川から堀川通りに至る紫明通りの方も・・・
紫明通りせせらぎ公園
こちらもさきほどの堀川通りと続くせせらぎ公園
両側が車道ですので、静けさはないですが、街なかで手軽に秋ならではの風景が楽しめます。

本記事で使用した写真の撮影シーズン:
秋(2009・2011・2014・2016年の写真を使用、最も早いものが11月12日、最も遅いものが12月4日) 時間帯:午前10時半ごろから正午にかけて

【アクセス】

■公共交通機関
市バス9系統または12系統(平日の朝夕のみ67系統もあります)、「堀川鞍馬口」「天神公園前」「堀川寺ノ内」下車、降りたら目の前(地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅からも徒歩圏)

■クルマ
国道1号線、五条堀川から約5km、市街地ですのでこの距離でも昼間は15~20分程度(コインパーキングあり)



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2017-11-24

京都御苑の彩り-銀杏と紅葉-

紅葉シーズンの京都は、有名寺社やそこへ向かうバスなんかはすさまじい大混雑になっています。地元住民もけっこう通勤・通学や日常の移動で巻き込まれ、もう乗れない状態でバスが到着して積み残されることも・・・。

そんな季節でも比較的静かに秋の風情を楽しめる場所もあります。たとえばこちら・・・。
京都御苑の銀杏と紅葉
京都御苑です。地下鉄からアクセスがいいので、少なくとも予定通りの時間に辿り着くことができます。バスのように、車内の大混雑に耐えながら、渋滞でいつ着くかわからないということはありません。

>> 京都御苑

京都御苑の銀杏と紅葉
地下鉄「今出川」駅(「京都」駅から約10分)に近い乾御門から京都御苑に入ってすぐのところにはこんな立派な銀杏(イチョウ)がそびえています。
このイチョウからわずかに南東、京都御所の清所門方向へ少しだけ歩くと、ここにもイチョウが。
京都御苑の銀杏と紅葉
青空を背に、あざやかな彩りです。

もちろん、イチョウだけではありません。
京都御苑の銀杏と紅葉
紅葉だって楽しめます。
この日は祝日と土日に挟まれた平日ではありましたが、それでも紅葉シーズンのクライマックス。それなのにこんな誰の姿もない状態が撮れたりするタイミングもありました。
京都御苑の銀杏と紅葉
この静けさは、やはりものすごい敷地の広大さによるもの。
東福寺や嵐山・渡月橋付近のような、人、人、人・・・という感じにはなかなかなりません。

じつは、この記事に登場した写真はすべて「今出川」駅から徒歩1~2分の乾御門から京都御苑に入り、そこから徒歩3分くらいの範囲内のものばかり・・・すなわち、「今出川」駅から徒歩5分くらいの範囲内だけのものなんです。
ものすごく広い京都御苑。まだまだ見どころがたくさんあるはずです。

東福寺や嵐山周辺など有名どころの紅葉は確かに見事で、独特の趣きがあります。どんなに混んでいても有名どころをめざすというのもひとつの巡り方ではあると思います。
でも、ラッシュアワーのような身動きもできないくらいぎゅうぎゅう詰めのバスに京都駅から1時間以上も乗って嵐山に行くなど、そんな混雑でへとへとになるのはいやだな・・・という人には、こんな“穴場の京都”がホッとやすらげるのではないでしょうか。

本記事で使用した写真の撮影シーズン:
晩秋(2017年11月24日) 時間帯:正午前後


【アクセス】

■公共交通機関
地下鉄烏丸線「今出川」駅または「丸太町」駅下車 徒歩すぐ
今回の乾御門近辺へは「今出川」駅下車

■クルマ
こちらを参照してください


>> 京都御苑

  

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