田園の絶景

2018-11-11

お茶の京都 宇治田原の茶畑

京都府が、古都京都とはひと味違う府内の各エリアにスポットをあてて2014年から実施しているキャンペーン「もうひとつの京都」
京都の3つの顔がピックアップされており、「海の京都」と「森の京都」と、もうひとつが「お茶の京都」で、茶生産地として長い歴史を有し、素晴らしい景観を形成する京都府南部地域にスポットが当てられています。

>> お茶の京都

宇治田原の茶畑
そんな「お茶の京都」、茶源郷とも言われる和束町の景観は有名ですが、煎茶の製造方法(青製煎茶製法)を発明した永谷宗円の生家がある宇治田原(うじたわら)町でも、こんな素晴らしい景観が広がっています。

ここからの茶園の写真はハート形の窓「猪目窓」で有名な正寿院(しょうじゅいん)の近くにある「茶農喜左衛門(さのうきざえもん)」さんの茶園。
宇治田原「茶農喜左衛門」

>> 茶農喜左衛門

宇治田原「茶農喜左衛門」
日本緑茶発祥の地・宇治田原。美しい景観が広がります。
宇治田原「茶農喜左衛門」
今回撮影した季節は秋。
宇治田原「茶農喜左衛門」
茶畑の向こうに、色づく木々も・・・。
宇治田原「茶農喜左衛門」
田んぼはもう土色の風景になってきている季節ですが、茶畑は見事に一面緑です。

ちなみにこちらが「茶農喜左衛門」さんの近くにある正寿院。最近「鶴瓶の家族に乾杯」 (黒木華さんがゲストの「秋の京都SP!黒木華と宇治田原町ぶっつけ本番旅」)でも紹介されていました(2018年10月1日放送)。風鈴まつりでも知られています。
ハート形の猪目窓で有名な正寿院

本記事で使用した写真の撮影シーズン:
秋(2018年11月11日) 時間帯:午前11時頃(1枚目のみ正午過ぎ)

【宇治田原町へのアクセス】

■公共交通機関
京阪またはJR「宇治」駅、あるいは近鉄「新田辺」駅より京都京阪バス「工業団地」「緑苑坂」「維中前」行きに乗車で宇治田原町内に到着、町内移動はコミュニティバスや町営バス利用

■クルマ
京滋バイパス「宇治西」「笠取」「南郷」から20分程度
滋賀方面からの場合、国道307号線(信楽に隣接)

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2018-08-20

伊香立 夏の終わりの田園風景

京都市左京区大原から途中トンネルを抜ける、または琵琶湖大橋からまっすぐ北西に国道477号線を進んだところに、滋賀県大津市伊香立というエリアがあります。滋賀県の観光スポットを挙げていったときに名前が挙がってくるような有名観光地はありませんが、見事な田園風景が広がり、田植えから稲刈りの季節にかけて、素晴らしい風景を見ることができます。国道477号線を走っていても広大な田園風景なのですが、少し脇道に入るだけでさらに美しい田園風景が広がるエリアです。
そんな中から今回は、伊香立の晩夏の田園風景
晩夏の伊香立田園風景
全国の棚田百選には、滋賀県からは高島市の棚田が唯一選出されていて、このあたりの棚田は選出されていないのですが、選ばれても不思議ではないくらい見事な棚田が広がっています。
晩夏の伊香立田園風景
写真の奥に移る高い山は比良山系。
晩夏の伊香立田園風景
こうべを垂れる穂の向こうに、夏の雲・・・。晩夏の風景です。
晩夏の伊香立田園風景
空の色と同化してしまってかなりわかりにくいですが、田園の向こうには琵琶湖が写っています
晩夏の伊香立田園風景
黄金色に近づく晩夏の田園。とても癒される風景です。

伊香立の詳細はこちら

>> 堅田観光協会


本記事で使用した写真の撮影シーズン:
晩夏(2017年8月21日) 時間帯:16時~17時


【アクセス】

■公共交通機関
JR湖西線「堅田」駅から伊香立方面へ江若交通のバスがありますがかなり本数が少ないです

■クルマ
今回の写真に写っている場所までは琵琶湖大橋の料金所から約7~8km
京都からの場合、出町柳から大原(三千院付近)経由で約24km、京都バス「大原」バス停付近から約11km


今回の写真はだいたいこのエリアです。

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2017-07-07

余呉湖の紫陽花と田園

琵琶湖の北にある、周囲6キロちょっとの湖・余呉湖(よごこ)。冬にはワカサギ釣りで知られる湖です。琵琶湖から見ると、羽柴秀吉と柴田勝家が戦った「賤ヶ岳の戦い」の賤ヶ岳を挟んだ北側にあたります。
その余呉湖の南西の湖畔に「余呉湖あじさい園」があり、全部で約1万本の紫陽花が6月下旬から7月上旬に咲き誇ります(観余呉観光情報ウェブサイトによる)。
余呉湖のアジサイ
残念ながら見頃を過ぎてしまっていましたが、それでもところどころまとまって咲いている箇所がありました。
余呉湖のアジサイ
紫陽花の名所ってお寺が多いイメージですが、ここは湖畔なので紫陽花越しに湖が見えるのが美しいですね。


湖をぐるりと一周回ってみると、あじさい園以外にもところどころにちょうど見ごろの紫陽花もちらほら。クルマでもぐるりと湖を一周回ることはできますが、離合が困難なところもありますので運転には注意が必要です。
余呉湖のアジサイ
梅雨の花ですので、雨に濡れる紫陽花の風景写真も多いですが、それでも僕は断然、晴れてる日に見るほうが好きです。
余呉湖のアジサイ

紫陽花もいいのですが、だいぶんと稲の背も高くなってくるこの季節。田園風景も緑があざやかで美しいですね。こちらは湖のそばの田園。
余呉の田園風景
サーッと稲の上を撫でていくように風が渡っていくのがとても綺麗でした。
余呉駅を通過する特急「しらさぎ」
田園の向こう、ちょうど特急「しらさぎ」が余呉駅を通過していきました。

本記事で使用した写真の撮影シーズン:
梅雨明け前(2017年7月7日) 時間帯:13~14時


【アクセス】

■公共交通機関
余呉湖自体にはJR北陸本線「余呉」駅から歩いて5分ほどで湖畔に出ます。余呉湖あじさい園までは駅から歩いて30分ほどです。

■クルマ
北陸自動車道木之本ICからだいたい20分ほどです。あじさい園の近くに駐車場はありますが、かなり道が狭い場所があるので要注意です。駅の近くにも観光駐車場があります。

あじさい園までのアクセスはこちらのウェブサイトの地図がわかりやすいです。
>> 余呉観光情報

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2017-05-07

滋賀の麦秋 黄金色に染まる麦畑

滋賀の麦秋
「麦秋」という言葉には“秋”という文字が入っていますが麦の刈入れ時、すなわち初夏の頃をいう季語です。その麦秋のころ、滋賀県内いたるところでこんなふうな黄金色に輝く麦畑を見るができます。
滋賀の麦秋
この写真は、5月下旬の近江八幡市で撮ったもの。それほど市街地から離れた場所ではありません。
でも、近江八幡に限った風景ではなく、守山市(琵琶湖大橋から近江八幡方向へ向かうあたり)でも・・・
滋賀の麦秋

琵琶湖を挟んで反対側の高島市でも・・・。
滋賀の麦秋
稲とは違った、麦ならではのふわふわ感が魅力ですね。
滋賀の麦秋

本記事で使用した写真の撮影シーズン:
初夏((2015年5月25日・27日/2014年5月28日) 
時間帯:最初3枚は日没前後、4枚目は正午過ぎ、5枚目は16:00頃



【アクセス】
今記事にかぎってはクルマを運転していて何気なく停めてみたところばかりのため、残念ながら撮影地が特定できません。でも、5月下旬ころに滋賀県の田園をクルマで走っていれば、同じような風景に出会えるはずです。

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