田園風景

2017年8月23日 (水)

夏の終わりの田園風景-伊香立-

伊香立・晩夏の田園風景
8月も下旬に入り、田んぼの稲は穂をつけてこうべを垂れ始めました。
伊香立・晩夏の田園風景
これらはおととい(2017年8月21日)、滋賀県大津市伊香立田園風景。京都市左京区大原から途中トンネルを抜ければそこが伊香立で、美しい田園風景が広がっているエリアです。
伊香立・晩夏の田園風景
田植えの季節には下記リンクの記事のような風景が広がっています。
>> 水を湛え空を映す-伊香立の棚田-  (2015年5月)

伊香立・晩夏の田園風景
こうべを垂れる穂の向こうに、夏の雲・・・。晩夏の風景です。
伊香立・晩夏の田園風景
空の色と同化してしまってかなりわかりにくいですが、田園の向こうには琵琶湖が写っています。サムネイルではわかりにくいですが、拡大していただくとなんとなくわかるかと思います。

伊香立・晩夏の田園風景
少し前まではあざやかに緑色だった田園が、黄金色に近づいています。

今回の写真はだいたいこのエリアです。

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2017年4月16日 (日)

信楽への道で 八幡神社御旅所の桜

信楽焼で知られる滋賀県甲賀市の信楽。今日はその信楽をめざして京都からクルマを走らせました。新名神高速道路ができてからは、いっきに京都東インターから信楽インターへと走るようになりましたが、久しぶりに、瀬田西インターチェンジで名神を降りて、滋賀県道16号大津信楽線を通って信楽をめざすことにしました。

理由は、この八幡神社御旅所の桜を見るため。
大津信楽線八幡神社御旅所の桜
ネットで調べてもほとんど情報が出てきませんので、別に名所になっていたりするわけでもなんでもないんですが、10年ほど前に目を奪われて以来、お気に入りの場所になっています。
大津信楽線八幡神社御旅所の桜
まわりが麦畑なので、4月ながらもう一面が緑色になっていて、とてもあざやか。
大津信楽線八幡神社御旅所の桜
30分ほどここに滞在していましたが、その間にここへやってきた人はゼロ。
大津信楽線八幡神社御旅所の桜
だいぶん葉も出てきていて、もう見頃も終わりだなぁという感じではありましたが、誰も来ないなかこの桜を独占できるなんて、すごく贅沢な感じです。
大津信楽線八幡神社御旅所の桜
風が吹くたびに舞い散る花びら・・・桜のもっとも儚げなそんな風景もひとりじめです。
大津信楽線八幡神社御旅所の桜
明日(17日)の滋賀は雨予報。もしかしたら今年は今日が見納めだったかもしれません。

【アクセス】
大津市牧2丁目付近
県道16号線綾井橋のすこしだけ西
名神高速道路瀬田西インターチェンジより約7km、12~15分
1~2台ならばしばらくクルマを停めておいても大丈夫な感じです

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2015年9月20日 (日)

京丹波 2015年の「あっぱれたんぼ」

実りの秋ですね。今日(2015年9月20日)は南丹市や京丹波町方面をクルマで走っていましたら、ところどころで稲刈りの風景。立ち寄った京都縦貫自動車道・園部インターチェンジすぐ近くの道の駅「京都新光悦村」では新米フェアが行われていました。

こちらは京丹波町のまだ稲刈りが行われていない田んぼなのですが、ふつうの田んぼとはちょっと違った雰囲気。稲の色も違いますし、何なら「森の京都」という文字も見えますが・・・
2015年の京丹波・あっぱれたんぼ
この田んぼをこのすぐそばに設置されている展望台から見ると、じつは稲でこんな絵が描かれているんです!
2015年の京丹波・あっぱれたんぼ
ここは丹波自然運動公園に隣接する田んぼで毎年行われている田んぼアートの「あっぱれたんぼ」なんです。
近年、色とりどりの古代米の穂を利用して絵を描く田んぼアートをたまに見かけるようになりましたが、ここもそのひとつ。
この田んぼでは毎年、カエルが描かれています。

去年(2014年)の様子はこちら・・・
>> 稲刈り近い京丹波あっぱれたんぼ


2015年の京丹波・あっぱれたんぼ
カエルとともに書かれた「森の京都」という文字、これは最近行われている「もうひとつの京都、行こう。」という取り組みのひとつで使われている名称。京都縦貫自動車道の全線開通で現在「海の京都」という文字をよく目にしますが、「森の京都」も「もうひとつの京都」のひとつで、京都府中部地域の魅力発信のため使われている名称です。

ちょっと気にかかる・・・というか目を引くのが田んぼの隣の案山子(かかし)。
あっぱれたんぼのかかし
去年もいくつか並んでいましたが、今年もユニーク(?)な案山子が・・・
「まれ」の案山子?
「なんだ、これ?」と思いましたが、ふと去年のことを思い出すと、ここには「花子とアン」「マッサン」と看板の掲げられた案山子があったような・・・・
そうか、するとこれはパティシエの姿!
NHK連続テレビ小説「まれ」の案山子ですね(笑)。

この「あっぱれたんぼ」、10月4日に稲刈りイベントが行われますので、カエルたちの姿が見られるのもあとわずかですよ!


あと、「あっぱれたんぼ」とは関係ありませんが・・・
不思議な虹
今日は空の真上に、逆向けに弧を描くこんな不思議な虹も出ていました。

丹波自然公園へのアクセス
京都縦貫自動車道・丹波ICより国道9号線、約5分

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2015年5月27日 (水)

滋賀の麦秋

前回ご紹介した滋賀・伊香立の棚田ように(水を湛え空を映す-伊香立の棚田-)、田んぼにはすっかり水が入って鏡のように空を映し、カエルの鳴き声が聞こえてくるこの季節の田園風景。
近江八幡の田園
だいたいこんな感じの風景が、いまの時期の田園風景の姿かと思いますが・・・
滋賀県では、いたるところにまったく違う色彩の風景が広がっています。
麦秋の近江八幡
麦畑です。
この季節の季語に麦秋(ばくしゅう)という言葉がありますが、まさにいまがその季節。
麦秋の近江八幡
この写真のように夕暮れどきだったりすると、金色に輝いて本当に綺麗です。
ちなみにこの写真は一昨日(2015年5月25日)近江八幡で撮ったものですが、近江八幡に限らず、滋賀県内の各地で、いまはこんな風景を目にすることができます。麦秋の守山
日没後なのでいまひとつ麦の姿がわかりにくいですが、守山でもこんな風景が・・・。

琵琶湖を挟んで反対側、湖西でもあちらこちらで麦の風景が見られます。
道の駅しんあさひ風車村
こちらは高島市・新旭の「道の駅しんあさひ風車村」ですが・・・

その周辺でもこんな景色が見られます。
新旭の麦畑
こちらは今日(2015年5月27日)の様子。
新旭の麦畑
稲にはないふわふわ感。
新旭の麦畑
異国情緒すら漂う一面麦が広がる風景。そろそろ終盤です。

※最後の写真だけは昨年のものです。


後半ご紹介した道の駅しんあさひ風車村 へのアクセスはこちらです。



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2015年5月13日 (水)

水を湛え空を映す-伊香立の棚田-

水を湛えた田園が空やまわりの景色を鏡のように映しだす、美しい季節がやってきました。京都市左京区から琵琶湖大橋へ向かう途中にある、大津市伊香立(いかだち)の棚田も水を湛えて水面に空や山を映し出しています。
伊香立途中町付近の田園
国道477号線の、和邇方面へと向かう県道との分岐あたりです。
伊香立途中町付近の田園
このあたりは棚田が多いエリア。

全国の棚田百選には、滋賀県からは高島市の棚田が唯一選出されていますが、このあたりの棚田も見事です。

もう少し山をのぼり、融神社の付近まで行くとこんな景色に・・・
伊香立南庄町付近の田園
できれば写真を拡大してご覧いただきたいのですが・・・
小高くなった丘に広がる田んぼと、丘陵の下に広がる棚田・・・ちょっと“天空の棚田”とでも呼びたい感じがしませんか?
伊香立南庄町付近の田園
正面にそびえる高い山は比良山。
伊香立南庄町付近の田園
カエルがゲコゲコ鳴いていました。
伊香立南庄町付近の田園
春から初夏への移ろいを感じる、そんな風景でした。
Ikadachidenen05

近隣の記事
>> 滋賀途中町・還来神社の紅葉

前半の写真は国道477号線から県道311号線にかけて、後半の写真はだいたいこの地図のエリアです。





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2014年10月29日 (水)

秋色に染まる丹波自然公園

紅葉の季節がやってきました。先月、丹波自然公園に隣接する“あっぱれ田んぼ”の田んぼアートを話題にしたことがありましたが(9月30日「稲刈り近い京丹波あっぱれたんぼ」)、あれから1か月、丹波自然公園はすっかり秋色に染まっていました
秋深まる丹波自然公園
ほら、この彩り!見る向きによってはびっくりするくらいの鮮やかさでした。上の写真は球技場あたりですが、国道9号線から入ってすぐ、一番最初にある駐車場からジャイアントスライダーやこどもの広場に向かう丘は、こんな感じ。
秋深まる丹波自然公園
今日(2014年10月29日)現在の色づきです。
秋深まる丹波自然公園
秋の深まりを感じます。

ちなみに、あっぱれたんぼの周辺は・・・
稲刈りの終わったあっぱれたんぼ
すっかり稲刈りも終わり、季節の移ろいにちょっと寂しさを感じました。

>> 田んぼアートが描かれていたときの様子はこちら

丹波自然公園へのアクセス
京都縦貫自動車道・丹波ICより国道9号線、約5分

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2014年9月30日 (火)

稲刈り近い京丹波あっぱれたんぼ

近年、古代米の色とりどりの穂を利用して田んぼに絵を描く田んぼアートをいろいろなところで見かけるようになりましたね。京都府京丹波町・丹波自然公園に隣接する田んぼで行われている“あっぱれたんぼ”もそのひとつ。数年前からカエルが描かれていて、今年もほら、こんな立派にできあがっています!

2015年のようすはこちら(この記事は2014年のものです)
>> 京丹波 2015年の「あっぱれたんぼ」

丹波自然公園あっぱれたんぼ2014年
2014年9月28日(日)撮影です。
あっぱれたんぼのかかしたち 花子とアン
こんなユニークなかかしたちも・・・。写真を拡大していただければわかりますが、手前から2つ目と3つ目のかかし、「花子とアン」って書いてあります。そのもうちょっと奥のかかしも「花子とおかさん」ってタイトルになってます。このかかしを見た日は直前にちょうど最終回を迎え、明日から「マッサン」が始まるというタイミングでした。

丹波自然公園あっぱれたんぼ2014年
田んぼのすぐ横から見てもいまいち絵がわかりませんが、それは大丈夫!
丹波自然公園あっぱれたんぼの展望台
こんな展望台が設けられていますので、ここから楽しむことができます。

しかし・・・
10月5日(日)にはもう稲刈りが行われます!このユニークな田んぼアートが楽しめるのもあと数日です。
興味のある方はぜひお見逃しなく・・・。
けっこう広い丹波自然公園ですが、公園内、プールの駐車場を目指せばすぐに見つかります

ちなみに去年の“あっぱれ田んぼ”こんな感じでした。
丹波自然公園あっぱれたんぼ2013年



丹波自然公園へのアクセス
京都縦貫自動車道・丹波ICより国道9号線、約5分

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2014年9月21日 (日)

彼岸花咲く田園-亀岡にて-

亀岡駅の近くから保津橋を渡り、南丹八木方面へと続く府道25号線はとても気持ちのいい田園風景が広がっていますが、9月のこの時期は彼岸花(曼珠沙華)が田園に彩りを添えています
亀岡の田園と彼岸花
特に、こんな一本道沿いにずっと一列に咲く彼岸花には惹かれますね。
彼岸花とアゲハチョウ
ところでこの写真、よくご覧になってみてください(クリックしていただくと写真を拡大することができます)。
彼岸花とアゲハチョウ
ほら、チョウチョがいます
彼岸花とアゲハチョウ
童謡「ちょうちょう」の歌詞のように桜ではありませんが、彼岸花を花から花へ・・・。
彼岸花とアゲハチョウ
アゲハ蝶は赤い色がよく見える・・・なんて話も聞いたことがあります。
彼岸花とアゲハチョウ
実った稲穂に彼岸花
亀岡の田園と彼岸花
こちらはコスモスと。
亀岡の田園と彼岸花
ちなみに亀岡というと「夢コスモス園」が有名ですが、2014年は9月20日(土)からオープンしています。今日、夢コスモス園の横も通ったのですが、まだ咲き始めたばかりという感じでした。
彼岸花とアゲハチョウ
日本の秋らしい風景に癒された一日でした。




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2014年5月28日 (水)

春から初夏への田園風景

5月の田園風景って、とっても綺麗ですよね。田植え直前にはレンゲ畑が広がっていたり、田植えを終えたばかりの田んぼはまだ稲に高さがないので、いっぱいに水を湛えたその水面はまるで鏡のように周囲の風景や空を映し出します。窓を開けてクルマを運転していたら、カエルの大合唱が聞こえてきたり・・・。

今回は、そんな5月の田園風景を集めてみました(写真はすべて拡大できます)。
※撮影:2013年または2014年、いずれも5月

福知山市三和町の田園風景
まずは、こいのぼりが空泳ぎ、5月らしいこんな写真から・・・。
京都府福知山市三和町の大原神社付近で見た風景です。

こちらは福井県。
福井県永平寺町の田園風景
福井北インターチェンジから九頭竜川沿いに勝山街道を走っていたときの風景。永平寺町あたりです。
福井県永平寺町の田園風景
ここはゴールデンウィークあたり、レンゲ畑が見事です。
福井県永平寺町の田園風景
レンゲ畑と、見事に空を映す田園。
福井県永平寺町の田園風景
風に揺れる麦も、とても綺麗でした。

こちらは滋賀県高島市。道の駅しんあさひ風車村の近くですが・・・
しんあさひ風車村付近の田園風景
麦秋ですね。
麦秋(滋賀県高島市)

今度は夕景を・・・。
滋賀県甲南町の田園風景
滋賀県甲賀市の甲南インターチェンジ近く。
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空と同じ色に染まる田園がとても綺麗でした。


ちなみに・・・
こういう風景をドライブするとき、いつも聴いているのがこちら。

瀬木貴将さんと井上鑑さんの「WONDER RAIN」という作品。
田園風景にぴったりすぎるくらいぴったりですよ!窓を開け、風を感じながら聴くこの作品には、いつもいつも癒されています。


こちらで試聴もできますので、ぜひ聴いてみてください。

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