植物園・動物園・水族館

2017年12月11日 (月)

2017年植物園イルミネーションは・・・

冬と言えばイルミネーション
京都では、京都駅のクリスマスツリーが11月18日、ロームのイルミネーションが11月24日に始まりましたが・・・
植物園イルミネーションのトウカエデ
京都府立植物園のイルミネーションも、2017年はいよいよ12月15日(金)から始まります!

期間:2017年12月15日(金)~12月25日(月)

>> 京都府立植物園

京都府立植物園のイルミネーション
この記事を書いている12月11日現在、まだ始まっていませんので、写真は2015年と2016年のものになりますが・・・
京都府立植物園のイルミネーション
今年も、ポインセチア展開催中の観覧温室夜間開室や、くすのき並木の装飾もあるようです。
京都府立植物園のイルミネーション
期間は12月25日(月)まで。
京都府立植物園のイルミネーション
時間は17:30~20:00(入園19:30)までで、入園料が一般200円。日中の開園を17:00に一旦終了してから、17:30にあらためて開園されます(オフィシャルサイトで必ずご確認ください)。

さほど派手なイルミネーションではないのですが、このイベントのみどころはやっぱり、北山門噴水付近のトウカエデではないでしょうか。
植物園イルミネーションのトウカエデ
昨年(2016年)は京都が舞台の映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』のロケ地としても話題になっていましたね。
植物園イルミネーションのトウカエデ
このトウカエデ、高さが20メートルだとか・・・。オフィシャルサイトによると、京都駅ビルのクリスマスツリーが22メートルだそうですので、同じくらいの高さですね。
植物園イルミネーションのトウカエデ
最寄駅は地下鉄の「北大路」駅または「北山」駅
駅からすぐ近いのは「北山」の方ですが、いきなり目の前がトウカエデです。もし時間があるならば、「北大路」駅から徒歩10分の正門から入った方が、観覧経路としてトウカエデがクライマックスになります。
ただ、長時間歩くとかなり寒いです。そもそも底冷えで知られる京都は、冬の寒さが厳しいまちですが、北大路や北山は市内中心部より寒いです。しっかりと防寒を!

>> 京都府立植物園


【アクセス】
京都府京都市左京区下鴨半木町
正門   :地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩約10分
北山門:地下鉄烏丸線「北山」駅下車すぐ



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2016年7月31日 (日)

植物園 森のカフェで夏を感じる

真夏の植物園、大好きです。
ものすごい広大な敷地の京都府立植物園ですが、夏は、とにかく人が全然いません。そりゃまぁ、すごく暑い場所ですから…。

>> 京都府立植物園
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しかし、この広大な園にひとの気配がほとんどなく、静けさのなかただ蝉の声だけが聴こえてくる…。夏好きには、このうえないほどの贅沢空間です。 ちなみにこれ、日曜日の写真です。
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それに、暑い…と書きましたが、35度を超えるような日でも、陰にいるとじつはそんなどうしようもない暑さということはありません。普段、アスファルトの上で暮らしているなかで忘れてしまっている、ほんとの夏の肌感覚や匂いが思い出されるような気がします

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大好きな夏の植物園のなかでも、特に気に入っている場所がここ、大芝生地にある「森のカフェ」です。
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カフェとは言いましても北山門のところにある「IN THE GREEN」のような本格的なお店ではなく、入口で食券を買う方式ではありますが・・・
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隣にとっても大きな木がそびえ、目の前には広々とした芝生が広がり、居心地のいいスペースです。
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今日はこのトロピカルジュース(2016年7月現在310円)を飲みながら、ゆっくりのんびり夏の植物園の眺めを満喫しました。ちなみにアイスコーヒーは230円。
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グァバかマンゴーを選ぶのですが、今日はマンゴーにしました。
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営業時間は9:00~16:00(ラストオーダー15:30)。丹後の鹿を使った「森の鹿カレー」(700円)など、昼食場所としても使えます。
※営業時間や金額などはいずれも2016年7月現在

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「森のカフェ」でくつろいだ後は、夏の花たちを楽しみました。
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こちら、観覧温室前のスイレン
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サムネイルではわからないと思いますが、花の上にとっても色あざやかなトンボがとまっています。ぜひ拡大してご覧になってみてください。
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そしてやっぱり夏と言えばこの花!
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立派に咲いていました。
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バラ園の東側にある噴水付近では、ものすごく背の高いひまわりが咲いています
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北山門付近にもひまわりが・・・。
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今回は通常の時間に入園しましたが、7月16日~8月14日は早朝開園も実施されていて、午前7時半から入園できます(「朝顔展」開催中の7月29日~8月2日は午前7時開園)。
また、バオバブの花が咲いているときは、午前7時半~8時半の間、無料で観覧温室に入室できます

昨年の早朝開園時の様子がこちらにありますので、ぜひ併せてご覧ください。
>> 「バオバブ咲く早朝開園の植物園(2015年7月20日)


詳細はオフィシャルページにてお確かめください。
>> 京都府立植物園 

【アクセス】
京都府京都市左京区下鴨半木町
地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩約10分、または「北山」駅下車すぐ
詳しくはこちら

駅から近いのは「北山」駅ですが、植物園の雰囲気を楽しむには「北大路」駅側からの入園をオススメします!この記事の1枚目の写真の並木を通って正門に至ります。

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2016年3月 5日 (土)

啓蟄の京都に春の香-植物園梅林-

つい先日、3月の初日は雪景色の京都でしたが(2016年3月1日「3月初日は雪景色」)、それから日に日に暖かくなり、二十四節季では啓蟄の今日は最高気温20度に達しました。

そんな麗らかな今日(2016年3月5日)、京都府立植物園 では春の香りが・・・
京都府立植物園の梅林
こちら、梅林です。

>> 京都府立植物園

京都府立植物園の梅林
見事にみごろを迎えた紅梅・白梅が、春の香りを届けてくれています。
京都府立植物園の梅林
この梅林には60品種150本の梅の木が並んでいます。
京都府立植物園の梅林
桜みたいにぶわっと咲いている感じはありませんが、春のおとずれを感じさせる色と香りにとても和み、癒されます
梅花とタンポポ
地面ではタンポポが彩りを添えます。
京都府立植物園の梅林
これから毎日こんな暖かさだったらいいのに・・・と思いますが、さすがにまだまだそうはいかないですね。

広い植物園内、せっかく梅林まで来たならこちらも立ち寄りたい場所です。
植物園の水琴窟
水琴窟です。
水琴窟とは、地中の空洞に水滴を落下させ、音を反響させる日本庭園の装飾のひとつ。
植物園の水琴窟
梅林のすぐ隣にあります。

北山門付近の梅
梅は梅林だけではなく、北山門付近でも楽しめます
北山門付近の梅
クリスマスイルミネーションのときの記事(2015年12月25日「植物園クリスマスイルミネーション 」)で登場した、噴水とトウカエデの近くです。

春を楽しめるのは梅だけではありません。植物園では春の香り漂うこんなイベントも行われています。
開催中の「早春の草花展」
それがこちら、「早春の草花展」です。3月21日(祝)まで、大芝生地の特設会場で開催中です。

ところで・・・
植物園 賀茂川門
植物園には入口が3つあります。北大路通り側からの正門、北山通りに面した北山門、そして最近新しくできた賀茂川門です。その名の通り、賀茂川の北山大橋から近い入口です。
僕は正門のけやき並木が好きなので、いつも正門から入るのですが、今回は梅林からもっとも近いので初めて賀茂川門から入ってみました。
植物園 賀茂川門
正門と北山門はともに地下鉄やバスからのアクセスがいいのですが、ここは交通機関からのアクセスはいいわけでなく、比較的閑散としています。そして、この門から入ってすぐのエリアは、正門から北山門へ回るルートで散策する場合、ちょっとはずれになりますので、けっこう頻繁に来る僕も、あまり見慣れない風景が広がります
植物園の水車
こんな水車が、賀茂川門の近くにはあります。
また・・・
シュゼンジカンザクラ
賀茂川門のちかくで、シュゼンジカンザクラという花も咲き始めていました。
種類が違うとはいえ、“桜”と名のつく花が咲いていると、心が躍りますね

入園料は大人で200円(2016年3月現在)。再入園もできます。
京都府立植物園の詳細はこちらで・・・

>> 京都府立植物園 

【アクセス】
京都府京都市左京区下鴨半木町
地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩約10分(正門)、または「北山」駅下車すぐ(北山門)

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2015年12月25日 (金)

植物園クリスマスイルミネーション

今冬(2015年)も、12月12日(土)から行われてきた京都府立植物園「観覧温室の夜間開室とイルミネーション」ですが・・・
京都府立植物園のクリスマスイルミネーション
いよいよ今夜、クリスマスの12月25日(金)が最終日です。

>> 京都府立植物園

京都府立植物園のクリスマスイルミネーション
こちらは正門から入ってすぐ、観覧温室前のイルミネーション。クリスマスらしい彩りに包まれています
この温室の中ではポインセチア展が開催中(こちらも25日まで)。
京都府立植物園のクリスマスイルミネーション
例年は、寒さに耐えながら観ていますが(笑)、やはり今年はあたたかいですね。京都府立植物園のクリスマスイルミネーション
写真はクリスマスイブ。12月下旬の夜だというのに気温が10度を超えています。

これら正門付近のイルミネーションもとても綺麗なのですが・・・
京都府立植物園のイルミネーションといえば、やはりこちらです。
京都府立植物園トウカエデのイルミネーション
北山門の噴水にある、高さ20メートルのトウカエデ
京都府立植物園トウカエデのイルミネーション
噴水もライトアップされていて、とても幻想的。
京都府立植物園トウカエデのイルミネーション
樹の真下から見上げれば、こんな感じ。圧巻です。
京都府立植物園トウカエデのイルミネーション
噴水とトウカエデのコラボレーション。
京都府立植物園トウカエデのイルミネーション
明るめに撮影するとこんな感じになります。なんとも見事な輝き!

くすのき並木のライトアップ
くすのき並木もライトアップされています。
くすのき並木のライトアップ
さまざまな色に変わります。
くすのき並木のライトアップ
イブの夜は、月もコラボレーション

この「観覧温室の夜間開室とイルミネーション」、通常開園時間終了の17時に一旦閉園され、その後の17時30分から改めて開園、19時30分まで入園できます(20時閉園)。入園料は一般200円、高校生150円、中学生以下無料です(2015年12月現在)。

2015年は今夜、クリスマスの夜がラストチャンスですよ!

では・・・
Merry Christmas!

>> 京都府立植物園

ほか、このブログでご紹介したことのある植物園関連記事

2015年7月20日 バオバブ咲く早朝開園の植物園

2014年4月12日 京都の桜2014 【6】植物園(夜桜)

【アクセス】
京都府京都市左京区下鴨半木町
正門   :地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩約10分
北山門:地下鉄烏丸線「北山」駅下車すぐ

駅からのアクセスがいいのは北山門ですが、北山門から入ると真ん前がトウカエデでいきなりクライマックスという感じがしますので、時間に余裕があるようでしたら、正門からゆっくり散歩することをオススメしたいです。



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2015年9月19日 (土)

夜の動物園と岡崎ときあかり2015

現在進行中のリニューアル工事がだいぶん完成に近づいてきた京都市動物園
夜間開園の京都市動物園もうじゅうワールド
ここ数年でがらりと様子が変わり、いろいろと楽しいイベントも実施されていますが、今日(2015年9月19日)は、夜間開園が行われていました。

>> 京都市動物園

夕暮れの京都市動物園
まずはまだ明るいうちから入園。このキリンはオブジェですが(笑)。
夕暮れの京都市動物園
夜が迫ってきます。
夜の京都市動物園 ヤギ
そして夜・・・。
夜の京都市動物園 シマウマ
昼間とはまったく違った雰囲気に包まれる夜間の動物園
夜間開園の京都市動物園もうじゅうワールド
リニューアルの一環で2012年に登場した“もうじゅうワールド”では、ライオンやトラが間近で見られます。
夜間開園の京都市動物園もうじゅうワールド
ライオンもこんな間近!
夜の京都市動物園 ワニ
こちらは「ひかり・みず・みどりの熱帯動物館」
夜のショウガラゴ
夜行性のショウガラゴ
夜のショウガラゴ
目がパッチリしてとてもかわいらしかったです。でも、夜行性の動物がみんな活発に動き回っているかというと、例外もいます。
京都市動物園のナマケモノ
ナマケモノはリンゴに目もくれず、眠っていました(笑)。
夜間開園の京都市動物園 ペンギン
こんな夜の動物たちに会える秋の夜間開園、明日の2015年9月20日(日)も行われます。20時まで(入園は19時30分まで)夜の動物園が楽しめますよ!
※一部、見られない動物もいます。詳しくは動物園のホームページで・・・

>> 京都市動物園

ちなみに同じ今日と明日、同じ岡崎エリアで「京都岡崎ハレ舞台」というイベントが行われています。
岡崎ときあかり2015
こちらはそのなかのひとつ「岡崎ときあかり」の様子。
岡崎ときあかり2015
プロジェクションマッピングで、夜の京都市美術館があざやかな色に染まります。
岡崎ときあかり2015
18:00~21:00の開催で、料金は不要です。
岡崎ときあかり2015
こちらも、動物園の夜間開園と同じく、明日の2015年9月20日(日)も行われますよ!

この「岡崎ときあかり2015」ほか、「京都岡崎ハレ舞台」の詳細は、京都岡崎エリアの総合情報サイト「京都 岡崎コンシェルジュ」で・・・。

>> 京都 岡崎コンシェルジュ



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2015年9月 1日 (火)

2015年の名月どこで観る?

今日から9月ですね。9月と言えば夜空に輝く月が美しい季節
今年(2015年)の中秋の名月は9月27日(日)です。

比叡山から昇る2009年の名月
こちらは2009年の中秋の名月(この年は9月ではなく10月でしたが)。まだ外が明るい時間のうちに月の出でしたので、比叡山のうしろから昇る月がとても鮮やかな色に写りました。
2010年中秋の名月
翌年、2010年は9月22日。
2011年の名月と比叡山の稜線
さらに翌年2011年は9月12日。こちらも早めの時間でしたので、色鮮やか。この稜線も比叡山です。

名月のよく似合う京都では、こうした名月の日や、その前後には、名月鑑賞のイベントがいろいろと開催されています。
去年(2014年)はそんな中のひとつ、京都府立植物園「名月鑑賞の夕べ」で中秋の名月を楽しみました。この日は18時~21時の間は無料で入園でき(入園は20時30分まで)、大芝生地で名月が楽しめるというイベントだったのですが・・・ただ芝生から月が見られるというだけではありません。特設野外ステージでアコースティックライブ(野外音楽会)も行われていました(こちらも無料)。昨年は、杉真理さん、村田和人さん、安田仁さん、星のお兄さんが出演。

京都府立植物園2014年名月鑑賞の夕べ
こちら、2014年出演者のひとり、安田仁さんが歌うステージ。そのステージの右背後にある光は、月です。サムネイルではわかりにくいですが、拡大いただくとよくわかると思います。まだ部分的に木の陰に隠れていますが、この曲が終わるころには・・・
2014年の名月
はっきりと名月が姿をあらわしました
京都府立植物園2014年名月鑑賞の夕べ
野外ライブステージの後ろで輝く月。最高のシチュエーションです。

名月とは関係ないですが・・・ゲストでくまモンも来てました(笑)。

>> 京都府立植物園

この京都府立植物園「名月鑑賞の夕べ」は今年も開催されますし(2015年9月1日現在、オフィシャルページにゲスト情報はまだ出ていませんが)、ほか、有名社寺でもさまざまな観月イベントが開催される中秋の名月。今年はどこで観ようか迷うところです。

そして・・・翌28日は、今年最大の月、スーパームーンです!

【追記】
2015年「名月鑑賞の夕べ」の出演者情報が発表されました。今年は「トイレの神様」などで知られる植村花菜さんによるムーンライトLIVEのほかさまさまなイベントが実施され、昨年と同じく入園無料です!

>> 京都府立植物園 名月鑑賞の夕べfacebook


【名月鑑賞イベントの一部】

9月27日(日)
京都府立植物園「名月鑑賞の夕べ」

9月25日(金)~27日(日)
大覚寺・大沢池「観月の夕べ」

9月26日(土)
神泉苑「観月会」

9月27日(日)
上賀茂神社「賀茂観月祭」

ほかにも、高台寺、平野神社、松尾大社など、多数あります!


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2015年7月20日 (月)

バオバブ咲く早朝開園の植物園

京都府立植物園 では2015年の夏も、早朝開園が行われています。

【入園時間】 7:30~16:00 (閉園:17:00) ※ふだんは9:00開園です
【早朝開園】 2015年7月18日(土)~8月16日(日)
        朝顔展にあわせ7月31日(金)~8月4日(火)は午前7時開園

追記
>> 関連記事(2016年) 植物園 森のカフェで夏を感じる

早朝開園の京都府立植物園
朝の爽やかな空気の中、人のほとんどいない植物園を歩くのは、とても気持ちいいです。夏ならではの楽しみ(写真はすべて拡大できます)。
早朝開園の京都府立植物園
スイレンが今年も池を彩っていますが、池の奥にはちょっと今までに見たことないものが・・・。
PANTHEON-神々の饗宴-ヤノベケンジ
この見慣れぬ作品は、琳派400年記念祭ヤノベケンジ×増田セバスチャン×髙橋匡太「PANTHEON-神々の饗宴-」@京都府立植物園 観覧温室前「鏡池」という企画で登場した作品。
PANTHEON-神々の饗宴-ヤノベケンジ
なんだかすごい存在感です。
京都府立植物園観覧温室
池の向こうのガラス張りの建物は観覧温室でふだんは入園料とは別途、料金が必要なのですが・・・
観覧温室に咲くバオバブの花
右上の白いバオバブの花が咲いているときは7時半~8時半、無料で入室できます
観覧温室に咲くバオバブの花
サン・テグジュペリの「星の王子さま」に登場するこのバオバブの木は、夜行性のコウモリが花粉の媒介を行うため夜に開花し、翌日昼ごろには落下してしまうのだとか・・・。なので咲いた日もこんな朝早い時間に温室が開いていなければ見られないんですね。

あと、この早朝開園にはちょっとおもしろいこともありまして・・・
まゆまろラジオ体操
7月23日(木)までは、7:45~京都府のマスコットキャラクター・まゆまろとラジオ体操ができる「まゆまろラジオ体操」が園内中央の芝生で行われています(笑)。
まゆまろラジオ体操
終了後は記念撮影もできますよ(笑)。

まゆまろラジオ体操の場所や、バオバブの花のまわりには多少人が集まっていますが、それ以外の場所はとにかく静か。ちなみにこの日は海の日で、3連休の3日目。1日目の早朝は前夜の台風の影響が残る雨、2日目の早朝は曇天と一時雨という状況でしたので、この日が今年の早朝開園が始まってから初めての晴れだったのですが、こんなふうに誰も写らないように写真を撮ることは簡単なくらいの静けさ。
静寂の京都府立植物園
静寂の中、蝉の鳴き声ばかりが聞こえてきます。
観覧温室前の池
鳥も人が少ないから油断してる・・・わけではないでしょうけれども(笑)、こんな近くに行っても逃げませんでした。
京都府立植物園大芝生地
大芝生地の中央休憩所付近は「これぞ夏!」という景色です(まゆまろラジオ体操はこのあたりで行われます)。
京都府立植物園大芝生地
この早朝開園時間帯は営業していない感じでしたが(よくわかりませんでした)・・・
京都府立植物園大芝生地
飲み物の自販機はありますので、早朝とはいえ夏空の下を歩いた後はちょっとここで休憩。
なからぎの森
なからぎの森あたりでは・・・
なからぎの森に咲くハス
白いハスが見事でした。

早朝開園の京都府立植物園
夏の朝ならではの、この爽やかさ。
早朝開園の京都府立植物園
ぜひこの機会に・・・。

詳細はオフィシャルページにてお確かめください。

>>
京都府立植物園 

【アクセス】
京都府京都市左京区下鴨半木町
地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩約10分、または「北山」駅下車すぐ
詳しくはこちら

駅から近いのは「北山」駅ですが、植物園の雰囲気を楽しむには「北大路」駅側からの入園をオススメします!




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2014年11月24日 (月)

滋賀農業公園ブルーメの丘

全国各地に存在し、とくに近畿地方には数の多い農業公園。農業のテーマパークといったところでしょうか。滋賀県蒲生郡日野町のブルーメの丘はそんな中のひとつ。
紅葉が綺麗な季節、せっかく京都に住んでいるので有名どころの紅葉を見たいなと思いつつも、日々の生活で大渋滞・大混雑を目の当たりにしていますので、三連休真ん中の昨日(2014年11月23日)は大混雑の京都を離れ、そのブルーメの丘で、静かにゆっくりと晩秋の彩りを楽しんできました

>> 滋賀農業公園 ブルーメの丘

大渋滞の反対車線を横目に京都東インターから名神に入って京都を脱出。草津ジャンクションからは新名神に入り、甲賀土山インターから20分ちょっとでブルーメの丘に到着です(京都からだとほかにも名神のまま蒲生スマートICで出たり、竜王や八日市から一般道というルートもあります)。
秋色のブルーメの丘
入場ゲート付近からドイツ風の建物が風景に溶け込んでいます。
ブルーメの丘・園内
さすがに三連休、入口の入場券売り場はやや混雑していて少し並びましたが(と言っても10分も並んではいないです)、入ってしまえば広大な園内。遊具や売店ではそれなりに並ぶこともありましたが、人がぎっしりという感覚はなく、のびのびと過ごしました。特に、芝生にレジャーシートを広げてのんびり・・・なんて楽しみ方ならば、まったく混雑を感じることはありません。
ブルーメの丘・花畑
花畑にはいつも季節の花。今日はサルビアが咲いていました。 チューリップやひまわりなど、季節によって花は違えど、いつもこのメイン花畑は色鮮やかです。
ブルーメの丘・乗馬
広大な敷地に、ところどころ動物たちがいて、とてものどか(乗馬もできます)。
ブルーメの丘・羊の放牧
こちらは羊の放牧
ブルーメの丘の羊
2015年の干支ですので、年賀状用の写真も撮れますね(笑)
ブルーメの丘のアルパカ
アルパカもいます(この写真だけ以前に撮ったもので、昨日ではありません)

遊びもいろいろとあります(入園料以外にそれぞれ別途料金が必要です)。
セグウェイが楽しめる芝生
この場所では、セグウェイが楽しめます。
ボート池から見るSL
池ではボートも楽しめますし・・・
ボート池から見るSL
SLも走っています。
チューチュートレイン
こちらは園内移動のチューチュートレイン
チューチュートレイン
ほか、芝すべりやゴーカート、変形自転車、鯉釣りなどがあります。

秋の夕暮れ・ブルーメの丘
行くたびに目を奪われるのが、夕暮れ時の園内の美しさ。
秋の夕暮れ・ブルーメの丘
絵画の中に入り込んだような非現実感さえ感じるような色彩に包まれます。
秋の夕暮れ・ブルーメの丘
特に秋の夕暮れは美しいです。

ちなみにこの三連休は、遊具フリーパス入園チケットが販売されていました。
通常、入園料が大人800円(2014年11月現在)で、あとは個別に遊具料金が必要なのですが、このチケットは入園プラス遊具フリーで2,000円(こどもも同料金)。セグウェイが1回のみ、ゴーカートが2回のみという制限がありますが、それ以外はフリー。
ふつうに支払うとだいたい1回300円程度のものが多いですが、セグウェイなんかは1回1,000円ですので、1日遊んでいればすぐに元はとれます(大人ならば入園料800円分も含まれているわけですから、残り1,200円分の利用で元が取れる計算)。
ただ、このチケットは常時発売はされていません
おでかけ前には、ホームページのチェックを・・・

>> 滋賀農業公園 ブルーメの丘

アクセスはこちら
名神で竜王、蒲生(スマートIC)、八日市のいずれかで高速降りる、または新名神で甲賀土山で降りるのがメインルートですが、高速道路の混み具合によっては新名神・信楽または甲南インターチェンジから国道307号線を通り、日野水口グリーンバイパスから477号線という方法も、ありかなと思います。

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2014年7月30日 (水)

早朝開園の京都府立植物園

京都府立植物園ではいま、朝7時半から早朝開園が行われています。
2014年夏・早朝の京都府立植物園ハス池

追記:2015年の様子も下記リンク先に追加しました(この記事は2014年のものです)
>> バオバブ咲く早朝開園の植物園(2015年)


昨日(7月29日)の朝、行ってみました。それほど人の姿はなく、朝の涼しい植物園をほぼ貸切状態・・・。と~っても爽やかです!
2014年夏・早朝の京都府立植物園ハス池
このハス池右側にあるのが観覧温室で、ふだんは入園料とは別途、料金が必要なのですが・・・
観覧温室のバオバブの木
こちら、サン・テグジュペリ「星の王子さま」で知られるバオバブの木に・・・
バオバブの花
花が咲いているときは、7時半~8時半、無料で入室できます
説明書きによると、夜行性のコウモリが花粉の媒介を行うため夜に開花し、翌日の昼ごろには落下してしまうのだそうです。
早朝の京都府立植物園
休憩所は営業していませんが・・・
早朝の京都府立植物園
自販機がありますので、ここで冷たい飲み物を飲みながらくつろぐことはできます。
早朝の京都府立植物園
広大な植物園の朝の涼感のなか・・・
早朝の京都府立植物園
聞こえてくるのはセミたちの大合唱だけ。
京都府立植物園のひまわり
咲き誇る夏の花たち・・・。
京都府立植物園のひまわり
この早朝開園は2014年8月17日(日)まで
2014年早朝開園の京都府立植物園Soutyoukaien11
8月1日(金)~8月5日(火)は朝顔展があり、さらに30分早まって朝7時開園になります。
逆に8月11日(月)~31日(日)は夕涼み開園で、18時半まで入園が可能になります。

京都府立植物園に関するほかの記事
4月12日 京都の桜2014 【6】植物園(夜桜)

【アクセス】
京都府京都市左京区下鴨半木町
地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩約10分、または「北山」駅下車すぐ
詳しくはこちら
>> 京都府立植物園

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2014年6月17日 (火)

小さな水族館-丹後魚っ知館-

天橋立から近い、関西電力・宮津エネルギー研究所。
その敷地に、小さな小さな水族館があります。その名も「丹後魚っ知館(たんごうおっちかん) 」。規模としてはほんとに小さな水族館なのですが、これがなかなかおもしろいんです。
旅行の行き帰り、ちょっとした立ち寄りスポットとしてもおもしろいですし、海がきれいな丹後で海水浴を楽しもう、天橋立の景観を眺めよう、そんなふうに思ってやってきたのに、雨だった・・・そんなときなんかにも楽しめる場所ですので、丹後・天橋立へ出かけるときは覚えておいてきっと損はないと思います(写真はすべて拡大できます)。
魚っ知館入口
入館料は大人300円(高校生以上)、小人150円(小・中学生)。JAFの割引が使えますので、それを使えばなんと大人240円!とても手軽に立ち寄れます。
魚っ知館大水槽
小さいとは言いましても、こんな300トンの大水槽があり、けっこう迫力があります。
魚っ知館大水槽
エイやクエなど、けっこう大きな魚もいます。
魚っ知館のハリセンボン
ハリセンボンも・・・。
魚っ知館のタカアシガニ
こちらはタカアシガニの水槽。
魚っ知館のタカアシガニ
こう向け見るとけっこうこわいです(笑)。
魚っ知館のズワイガニ
さすが丹後!おいしいズワイガニもたくさんいます(笑)。
魚っ知館円形水槽
魚が群れをつくって泳ぐ、こんな円形水槽もあります。
魚っ知館のウミガメ
ウミガメの水槽はとっても癒されます♪
魚っ知館のミノカサゴ
イメージキャラクターのウオッチ君は、ミノカサゴがモチーフです。

そして、この水族館のすごいのは・・・
魚っ知館のゴマフアザラシ
屋外のゾーンは無料で入れるというところ!
魚っ知館のゴマフアザラシ
ゴマフアザラシやペンギンのいる水槽や・・・
魚っ知館のタッチングプール
国内最大級のタッチングプールは無料なんです!
ゴマフアザラシの餌やり
さらにさらにびっくりするのが、一日に2回ほど見られるアザラシやペンギンの餌やりは、無料ゾーンで行われているんです。

ほか、屋内にも小さなお子さんが遊べるゾーンもありますよ!
いよいよ海水浴シーズンも近づいてきましたので、丹後方面へお出かけの際は、行き帰りのちょっとした立ち寄り地として、あるいは雨の日でも楽しめるスポットとして、ぜひおぼえておいてください。
宮津魚っ知館の屋外


ちなみに・・・魚っ知館は栗田(くんだ)半島の東側に位置しますが、同じ半島の西側は、宮津湾を挟んで天橋立の対岸にあたります。低い位置から撮ったのでわかりにくいですが、栗田半島西側から天橋立を望むとこんな感じです(サムネイルではまったくわかりませんが、拡大していただくと、うっすらと松林のシルエットが見えるかと思います)。
栗田半島から見た天橋立

丹後 魚っ知館
開館時間 : 9:00~17:00
休館日   : 水曜日・木曜日(祝日の場合は翌営業日)、年末年始(12/29~1/3)
入場料    :  大人300円(高校生以上)、小人150円(小・中学生)

※2014年6月現在の情報です。



北近畿タンゴ鉄道(2015年4月より京都丹後鉄道)「宮津駅」下車、タクシーで約15分。
京都縦貫自動車道「宮津天橋立I.C」下車約20分。

詳しくはこちら
>> 関西電力宮津エネルギー研究所 丹後魚っ知館

また、この近所にはちょっと変わったこんな駅も・・・
>> 待合室に魚のいる駅

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