海の京都(丹後)

2016年8月17日 (水)

美しく透きとおる丹後の海水浴場

毎日毎日、暑い日が続きます。
昨夜、京都市内では五山送り火があり(残念ながら2016年は雨の中の送り火になってしまいました)、いよいよ京の夏が過ぎゆく風情が漂いますが、それでもこれだけ暑いとまだまだ海が恋しいですね。
京都を“府”で見ると、北部は日本海。京都縦貫自動車道の全線開通もあって、近ごろは「海の京都」なんてネーミングで、府をあげて北部の観光PRをやっていますが、そんな「海の京都」、水がすごく透きとおっていて、ほんとに綺麗海水浴には絶好のビーチがいくつもあります

たとえば、京丹後市網野町にある、ここ浜詰海水浴場
浜詰海水浴場
ほら、この透明度!
美しく透きとおる浜詰海水浴場
ここから近い久美浜の小天橋と比べると、ファミリー客が多めで、比較的静か。海岸線が長くビーチが広いこともあるんでしょうけれども、大混雑している様子を僕は見たことがありません。
美しく透きとおる浜詰海水浴場
遠浅ですので、小さいお子さんがいても安心です。
夕日ヶ浦夕景
このあたりは夕日ヶ浦とも呼びますのでその名の通り夕陽も見事。
夕日ヶ浦夕景
夕日ヶ浦温泉の温泉宿がずらりと海沿いに並んでいますので・・・
夕日ヶ浦夕景
海側の客室で部屋食を選べば、客室で舟盛りを楽しみつつ、この夕陽を眺める・・・なんてこともできてしまいます。
夕日ヶ浦夕景
そうした宿に泊まって海水浴を楽しめば、海側の入り口から温泉へ直行できるようになっている宿も多いですから、とてもラクです。

詳しくはこちらの観光協会ページでお確かめください。

>> 夕日ヶ浦観光協会

ちなみに、冬場ですとこの景色を見ながら蟹と温泉が楽しめます

八丁浜
こちらは同じく網野町にある八丁浜(浅茂川海水浴場)シーサイドパークとして整備されているこのビーチも・・・
美しく青い八丁浜の海
この青さと透明度

この夏のうちに、もう一度くらいは行けたらなぁと思っています。

浜詰海水浴場


八丁浜シーサイドパーク(浅茂川海水浴場)

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2016年4月17日 (日)

大内峠一字観公園からの天橋立

日本三景のひとつ天橋立
その眺望を楽しめる場所はいくつかありますが、有名なのは傘松公園から望む「斜め一文字」と、天橋立ビューランドからの「飛龍観」ではないでしょうか。
天橋立ビューランドからの飛龍観
こちらが天橋立ビューランドからの「飛龍観」。見慣れた天橋立の写真かと思います。

しかし、この見慣れた眺望とはまた趣きの異なる眺望が楽しめる、ちょっと穴場的な眺望スポットも天橋立にはあるんです。
大内峠から見る天橋立一字観
それが与謝郡の大内峠一字観公園からの横一文字の眺め。
大内峠から見る天橋立一字観
さきほどの「斜め一文字」「飛龍観」に対し、この眺望は公園の名の通り「一字観」と呼ばれています
大内峠から見る天橋立一字観
キャンプ施設やコテージがある公園として整備されているのですが、傘松公園やビューランドと違い、入場料や駐車場代は無料なんです。
大内峠から見る天橋立一字観
写真の左側が傘松公園方向、右側がビューランド方向になります。真正面に大きな白い建物が写っていますが、こちらは栗田(くんだ)半島にある天橋立 宮津ロイヤルホテル。丹後魚っ知館(2014年6月17日「小さな水族館-丹後魚っ知館-」)や宮津市海洋つり場(2015年5月 6日 「宮津市海洋つり場」)がある半島になります。

一字観公園の様子
駐車場に隣接の芝生からもすでに一字観の眺望は見えているのですが、ここをのぼっていくと・・・
一字観公園展望台
こんな展望台もあります。
一字観公園展望台
平日だとこんな誰もいない時間もあり、天橋立の眺望をひとり占めできることも・・・。
一字観公園のコテージ
こちらが、コテージとキャンプ施設のある公園
一字観公園のコテージ
日本三景のひとつを眼下にキャンプやバーベキューが楽しめるなんて、すごい贅沢な場所ですね。

あと、天橋立というと股のぞきでの眺望が有名ですが、この公園の管理棟横を少しのぼった妙見宮にはこんな石碑が・・・。
大内峠妙見宮 股のぞき発祥の地
股のぞき発祥の地」と書かれています。
大内峠妙見宮 股のぞき発祥の地
発祥については残念ながら由来はよくわかりませんが、もう少しだけ早かったら桜越しに見える天橋立が見事だったんだろうなぁと思わせる、いい眺め。
大内峠妙見宮 股のぞき発祥の地
今までまだ一度も天橋立を見たことがないという方に一番最初に見る場所としてお勧めしたい場所・・・というよりは、傘松公園やビューランドからの眺望を制覇したことがある方にぜひこんな天橋立も楽しんでみてほしいなぁという“上級編”的穴場スポットかなと思える場所でした。

公園の詳細はこちらで・・・
>> 日本三景天橋立大内峠一字観公園

さらに丹後半島の先端まで行くと、こんな絶景も・・・
>> 丹後の絶景-かぶと山展望台-

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2015年8月16日 (日)

夕日ヶ浦納涼花火大会2015

昨日(2015年8月15日)は、京丹後市網野町浜詰夕日ヶ浦納涼花火大会でした。
京都でよく知られる花火大会と言えば亀岡や八木などで(宇治川は安全対策の見直しのため2015年は開催されませんでした)、これらの花火大会に比べるとはるかに規模は小さいのですが(花火大会の情報を集めたサイトなどによると約500発)、この花火大会は混雑とはほぼ無縁のため、大きな花火大会とは違った楽しみ方ができます。情報誌などによると亀岡平和祭保津川花火大会の例年の人では約75,000人。対して、この夕日ヶ浦納涼花火大会は約3,000人。ゼロがひとつ違いますので、打ち上げ場所からかなり近い場所で観ることも可能です。そしてこの花火大会は、昼間は海水浴ができる浜詰海岸のビーチで行われるため、波打ち際で波の音を聴きながら観ることができます

まずはまだ明るいうちに現地に到着。
夕日ヶ浦の夕陽
夕日ヶ浦の名の通り、ここは夕陽が美しい場所
夕日ヶ浦の夕陽
砂浜にレジャーシートを広げて、夕陽を眺めながら夜が来るのを待ちます。

夕日ヶ浦納涼花火大会2015
そして20時、花火スタート
夕日ヶ浦納涼花火大会2015
打ち上げ場所からはすぐ間近。
夕日ヶ浦納涼花火大会2015
写真の下の方に写っている白いものは波です。
夕日ヶ浦納涼花火大会2015
花火が上がるたびに・・・
夕日ヶ浦納涼花火大会2015
夜の海も照らし出します
夕日ヶ浦納涼花火大会2015
そしてフィナーレ。これで終わりかと思いきや・・・
夕日ヶ浦納涼花火大会2015のラストを飾るナイアガラ
最後は海上のナイアガラ
夕日ヶ浦納涼花火大会2015のラストを飾るナイアガラ
ちなみに昨日鑑賞した場所は半径10メートルほど他の人はいないというとっても贅沢な鑑賞環境。わずか20分程度で終わってしまう小規模な花火ですが、こじんまり、ゆっくりのんびり楽しませていただきました。

クルマは浜詰園地(夕日公園)に無料で駐車できます(200台ほどのスペースです)。去年と今年(2014年と2015年)は、特に困ることなく駐車できました。夕日ヶ浦温泉の宿がずらりと並ぶビーチですので、泊まるところはたくさんあります(数多く宿が並ぶ温泉地ですがお盆の開催ですのでこの日は早めに予約しないと部屋の空きはあまりなさそうです)。





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2015年8月 4日 (火)

与謝野町のひまわり

天橋立に近い京都府与謝郡与謝野町では、今日(2015年8月4日)から「与謝野町ひまわりフェスティバル」が開催されます。
フェスティバル開催直前の与謝野町のひまわり
写真は、まだ開催の少し前の様子
フェスティバル開催直前の与謝野町のひまわり
ですが、もうこれだけの開花状況ですので、今日からのフェスティバルでは一面のひまわりが楽しめます。
与謝野町のひまわり畑にて
なんでも、約20万本だそうです!
与謝野町のひまわり畑にて
以前は野田川のほうで開催されていましたが、2013年から会場が移ったようで、いまはリフレかやの里北側に、一面のひまわり畑が広がっています。
与謝野町のひまわり畑にて
リフレかやの里あたりの駐車場にクルマを停めて散策。
与謝野町のひまわり畑にて
見事に咲くひまわりの向こうには、夏空が広がります。
ひまわり畑の向こうは田園風景
ちょっと小高い丘になっていて、ひまわりの向こうには田園風景が広がります。
2015年8月4日から与謝野町ひまわりフェスティバル
フェスティバルは8月11日(火)までの開催(9:00~17:00)。丹後や天橋立方面へ観光、海水浴へ行かれるならば、こんな一面のひまわり畑も立ち寄り地に加えてみてはいかがでしょう♪

【イベント開催期間】
2015年8月4日(火)~8月11日(火)
協力金:中学生以上200円


与謝天橋立インターチェンジから車でだいたい10~15分くらいです。


最新の開花状況などはこちらで・・・

公式Facebook
https://www.facebook.com/yosano.himawari
与謝野町観光協会
http://yosano-kankou.net/

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2015年7月 5日 (日)

丹後の絶景-かぶと山展望台-

丹後半島を代表するビュースポットのひとつ、久美浜のかぶと山山頂展望台
かぶと山山頂展望台から眺める小天橋
本当に、まさに絶景と呼ぶにふさわしい素晴らしい眺望が楽しめるスポットで、丹後半島の観光を紹介するようなガイドにはこの展望台からの眺望の写真がよく登場しています。写真はすべて拡大できますので、ぜひ大きめの写真でご覧ください。
かぶと山展望台からの眺め
海も綺麗ですし、田園が織りなす模様もまさに絶景。
かぶと山山頂展望台から眺める小天橋
写真中央、横一文字に見えるのが、前回記事で話題に登場した小天橋です(前回の記事「海水浴の季節がやってくる」)。

山陰海岸ジオパークに含まれる小天橋は、日本三景のひとつ・天橋立のような砂嘴で、名前の由来も天橋立からきています。前回の写真のように海岸にいるといまひとつわかりませんが、ほんとに天橋立のような地形です。高いところから見ればその名の由来がよくわかりますね。
かぶと山山頂から小天橋海水浴場方面を望む
前回の記事あたりをズームアップすると、こんな感じです。
かぶと山展望台からの眺望
眺望はほんと文句なしにすばらしいのですが・・・
地元の観光ガイドにも必ずと言っていいほど載っている、イチオシであろう展望スポットのわりに、じつはちょっと前まで、ほんとにこれでいいのかというくらいに見るも無残な、ぼろぼろのみすぼらしい展望台でした。何年か前にのぼったときには廃れ具合とみすぼらしさに「これがほんとによく見るあの写真の撮影場所なのか?」と驚いたのをおぼえています。
が・・・
リニューアルされたかぶと山山頂展望台
このすばらしい眺望が楽しめる展望台が今年(2015年)、立派なウッドデッキにリニューアルされました!
かぶと山展望台のウッドデッキ
海へとのびるウッドデッキを歩いていけば・・・
ウッドデッキからの眺望
そこは絶景展望台
ウッドデッキからの眺望
京都府内産の杉材を使ったという立派なウッドデッキ。ようやくこの眺望にふさわしい展望台ができたという感じがします。
かぶと山ウッドデッキの空中散歩
ちょっとした空中散歩気分
ただ、この展望台へのアクセスですが・・・ 一応、この展望台のすぐ近くまでクルマがなんとか通れるくらいの道路があり、クルマで行けないことはないのですが、その道路の入り口付近には、道幅が狭いのでクルマではのぼらないでほしいとの旨の看板が立っています。実際、離合も困難な道ですのでクルマで山頂付近まで行くのは避けた方が良いです

ではどうすればいいのかといいますと・・・
キャンプ場付近の公園
ふもとのキャンプ場付近のこんな公園横に駐車場があります(無料で停められます)。
かぶと山登山道
そこからこんなふうな道を片道約20分登れば、さきほどのウッドデッキに辿り着くことができます。楽な道のりではありませんので、歩きやすい靴と、暑い時ならば水分は絶対に必要です。また山頂にはトイレがありません。
 かぶと山登山道からの眺望
登山道途中からの風景もけっこうな絶景です。 ちなみに、登山道の途中、山頂の少し手前あたりに「人喰い岩」というところへ向かう分岐がありました。
人食い岩への分岐
ここがその分岐点。このおそろしく険しい細道を下りていくと・・・
人食い岩からの眺望
これまたすごい眺望が待っていました
人食い岩からの眺望
これが「人喰い岩」のようですが、どうやらこちらからではその名前の所以はよくわからないみたいです(笑)。けっこう危険な道でしたので(しかも細い道を松葉がふさいでいる)、足に自信がなければ、やめておいたほうが無難です。


久美浜は兵庫県との県境ぎりぎりのまちで、ひと山越えれば城崎(きのさき)。「遠い」というイメージがありますが、これまでは途中で途切れていた京都縦貫自動車道が2015年7月18日に全線開通して少し行きやすくなりますし、また同日からは「海の京都博」も開催される今年の丹後。

>> 海の京都博 公式サイト

Kabutoyama017
丹後に興味を持ったことがある旅好きな人ならば本やパンフレット、ネットなどで目にしたことがあるであろうかぶと山展望台からの風景。展望台がリニューアルされ、京都縦貫自動車道も全線開通することですので、一度その目で実際に眺めてみませんか♪

【アクセス】

山頂へ直接向かっている方が車道なのですが、こちらの道ではなく、山の周りをぐるりと回っている方の道からキャンプ場の方へ向かい、クルマを置いて歩く方がベターだと思われます。

かぶと山山頂展望台に向かう道の近くには、とってもおいしい乳製品が楽しめるこんなお店もありますよ。

>> 京都・丹後ジャージー牧場 ミルク工房そら



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2015年7月 4日 (土)

海水浴の季節がやってくる

海開き直後の小天橋海水浴場
こちらは京丹後市久美浜の小天橋(しょうてんきょう)海水浴場
海開き直後の小天橋海水浴場
水がきれいで景観も美しいこの海水浴場、7月1日が海開きだったのですが、7月に入ったばかりのこの時期、さすがにまだ人の姿はほとんどありません。

でも・・・
海水浴シーズンに向けて・・・
もうすぐ迎える海水浴シーズンを前に、こうして海の家の準備が進められていました。
海水浴シーズンに向けて・・・
夏の終わりの誰もいない海はなんとも寂しさが漂いますが・・・いまはその逆、これから真夏に向かう季節
海水浴シーズンに向けて・・・
これからここにたくさんの人がやってきて賑わうのかと思うと、なんだかそれだけでわくわくしてきます

駐車場などの詳細はこちらの観光協会のページに掲載されています。

>> 京都・京丹後市久美浜町 小天橋観光協会


久美浜というと、兵庫県との県境ぎりぎりのまちで、ひと山越えれば城崎(きのさき)。けっこう時間がかかるイメージがありますが、これまでは途中で途切れていた京都縦貫自動車道が7月18日に全線開通しますので、京都市内からはいちばん遠かった久美浜も、少し近くなります!
また、全線開通となる2015年7月18日からは、「海の京都博」が開催されます。

>> 海の京都博 公式サイト

3つも同時に発生している台風の動きが気になるところではありますが、もうすぐやってくる夏が待ち遠しくて仕方ありません。


それはそうと、小天橋という名前ですが・・・
久美浜・小天橋海水浴場
山陰海岸ジオパークに含まれるここ小天橋は、日本三景のひとつ・天橋立のように砂嘴なんです。名前の由来も天橋立からきています。ゆえに、この海水浴場は8キロにも及ぶロングビーチなんです。

こうして海岸で見ているとその姿はよくわかりませんが、この小天橋の地形の美しさがとてもよくわかる、絶景スポットが久美浜にはあるんです。
その小天橋の美しい景観はまた次回、じっくりと・・・

次記事
丹後の絶景-かぶと山展望台-

【アクセス】

小天橋海水浴場


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2015年5月 6日 (水)

宮津市海洋つり場

以前、天橋立の近くにある「丹後魚っ知館(たんごうおっちかん) 」という小さな水族館をご紹介したことがあるのですが(「小さな水族館-丹後魚っ知館-」)、そのすぐ近くには、海洋つり場があります
Miyazutsuri01
それがこの、宮津市海洋つり場です。

Miyazutsuri02
まわりこんな青く透き通った海。
Miyazutsuri03
美しい栗田湾を眺めているだけでも癒されます。

「丹後魚っ知館」に向かう道の隣に並行する、初めて行く人ならば「え?ほんとにこれで合ってるの?」と不安になるくらいの道を通っていきます
Miyazutsuri04
ゴールデンウィークの真っ只中に行ったのですが、こんなふうに他に誰もいない一角もありました。
じつは、僕は釣りはまったくの素人なんです。休日に釣りを楽しむという習慣はまったくなく自分で道具はひとつも持っていません。そんな僕でも、手ぶらで行って楽しめるだけの道具のレンタルや餌の販売もありました。家族連れの方が多かったので、僕と同じように手ぶらでやってきて、天橋立観光のついでに立ち寄り・・・なんて感覚でもOKかと思います。
ゴールデンウィーク真っ只中ながら、ぎりぎりレンタルにありつくことができましたので、ふつうの土日でしたら、レンタル品が全部出払っていて借りられないということはあまりないのではないかなと推察します。
Miyazutsuri05
とはいえゴールデンウィークで普段よりはお客さんが多かったようで、しかも午後の遅めの時間から気まぐれでふらりと立ち寄りましたので、釣果は芳しくなかったですが(笑)。駐車場に着いた時点でスタッフの方から「こんな日のこんな時間からでは難しいで」と言われていましたので、まぁこんなきれいな海をボーっと眺めながら釣り糸を垂れ、のんびり過ごすことができただけでも満足です。
あ、もちろん僕がそんな結果だっただけで、朝からやって来てかなりの大物を釣り上げている方もおられました。

駐車場からは坂道を300メートルほど歩きますので、荷物持参の場合は、考慮に入れた荷造りをしておかれるといいと思います。


【宮津市海洋つり場】
料金
釣りをする人  大人1,100円 こども 550円
釣りをしない人 大人 220円 こども 110円
貸しざおは600円、えさ300~500円。ほか駐車場で500円が必要です。
定休日
木曜日

2015年5月現在の情報です。オフィシャルページにてお確かめください。
宮津市海洋つり場

すぐ近くの、小さな水族館はこちら
>> 丹後魚っ知館



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2015年2月25日 (水)

待合室に魚のいる駅

北近畿タンゴ鉄道栗田(くんだ)駅
ローカル線らしい風情の漂う北近畿タンゴ鉄道・栗田(くんだ)駅
栗田駅魚魚駅舎(ととすて~しょん)
簡易委託駅で一応は有人駅ではあるものの、平日の特定時間を除いては無人駅となっているこの駅にはちょっと変わったものがあります。なんと、待合室に魚がいるんです!
栗田駅魚魚駅舎(ととすて~しょん)
僕がいったときは無人の時間帯。駅員さんもお客さんも、人は誰もいませんでしたが、魚がたくさんいました(笑)。
栗田駅魚魚駅舎(ととすて~しょん)の魚
魚魚駅舎(ととすて~しょん)~栗田~と名付けられたこのミニ水族館がなぜここにあるのかというと、この栗田駅、京都府立海洋高等学校という水産系の高校の最寄駅なんです。それで、海洋高校の生徒さんたちが地元の魅力アップのためにこの「魚魚駅舎(ととすてーしょん)~栗田~」が企画されたとのこと・・・。
栗田駅魚魚駅舎(ととすて~しょん)の魚
たまたま通りかかって現地で初めてこんな駅があることを知りましたので、別の曜日・時間帯の様子はわからないのですが、北近畿タンゴ鉄道のホームページによると、開館(?)時間は下記の通りのようです。

開館日     平日のみ(土日祝は休館)
開館時間  7時30分~17時
場所        栗田駅待合室
入館料     無料
(2015年2月25日現在、北近畿タンゴ鉄道のホームページに掲載されている情報です)


由良川を渡るKTR「あかまつ」号
ちなみにこの北近畿タンゴ鉄道(略称KTR)、近年は「あかまつ」「あおまつ」「くろまつ」といった観光型車両が人気(こちらの写真は丹後由良駅-丹後神崎駅間の由良川を渡る「あかまつ」号)なのですが・・・
由良川を渡るKTR「あかまつ」号
じつはこの北近畿タンゴ鉄道、日本の第三セクター鉄道の中で一番赤字額が大きく、2015年4月1日から、運行会社と施設保有会社を分離する上下分離方式で再スタートすることが決まっています。
運行を担当することになったのは高速バス運行などを手がけるウィラーが設立したWILLER TRAINS株式会社。しかも、鉄道の名称も京都丹後鉄道に変更、KTRと呼んでいたのも“丹鉄”という呼び名に変わります。

すでに京都丹後鉄道としてのホームページがオープンしています。
>> 京都丹後鉄道(WILLER TRAINS株式会社)

北近畿タンゴ鉄道「あかまつ」号
日本三景のひとつ天橋立を沿線に持つこの鉄道が、4月からどんな風に変わっていくのか・・・期待したいですね!


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2014年11月 9日 (日)

丹後・秋色の海風景

海の京都・丹後。
水がほんとにきれいで、夏場はたくさんの海水浴客で賑わいますが、秋の丹後の海もまたとても魅力的な風景を見せてくれます。今回は、少し冷たくなってきた風の中、ただ波の音だけが響く丹後の秋の表情を集めてみました。
京丹後網野・八丁浜の夕景
まずはこちら、京丹後市網野町・八丁浜の夕景。秋らしい空の色に、秋らしい雲が、まるで天上への階段のよう。
このビーチは広い駐車場があり、夏場以外でもサーフィンを楽しむ人をよく見かけます。

秋の琴引浜・遊区
こちらは鳴き砂で有名な、網野町・琴引浜
秋の琴引浜・遊区
どちらかというと掛津と呼ばれる地区の方が宿も多くよく知られているのではないかと思いますが、この写真は掛津区よりも東にある遊(あそび)区と呼ばれるエリアです。
秋の琴引浜・遊区
すすきが風に揺れる秋の海。
秋の琴引浜・遊区
誰もいない海に響く波の音と、風の音。
秋の琴引浜・遊区
海の癒しを感じます。

丹後の夕景
こちらは丹後町・間人(たいざ)方面。
田園より犬ヶ岬
稲刈りを終えた田園から、犬ヶ岬方面をのぞむ風景。

丹後・屏風岩
最後は屏風岩です。
丹後・屏風岩
黄金色の夕陽に染まる雄大な海の風景・・・。

今回の風景はだいたい国道178号線とその周辺です。
夏の海水浴シーズンももちろん魅力的ですが、混雑とはまったく無縁のこんな静かな秋の丹後の海も、魅力にあふれていますよ。

こんな風景を眺めながら楽しめる温泉も丹後にはあります。
ここはかなりオススメです♪

>> 宇川温泉 よし野の里


丹後の魅力 こちらもぜひ・・・
>> 京都の海-癒しの夕景・箱石浜-



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2014年8月16日 (土)

波打ち際で見る花火

昨日(8月15日)は、夕日ヶ浦納涼花火大会に行ってきました。夕日ヶ浦納涼花火大会
場所は京都府京丹後市網野町浜詰海岸です。京都府内の花火といえば亀岡、宇治川、南丹八木や今日(8月16日)行われる宮津灯篭流し花火大会が規模が大きく有名。この花火大会は規模も小さくてそんなに広く知られている部類ではないと思うのですが、この花火大会のおもしろいところは会場が海水浴場だというところ。お客さんもそれほど多くないので砂浜にレジャーシートを敷いて、寝そべって花火が鑑賞できます
夕日ヶ浦納涼花火大会
花火があがるたびに海が花火で照らされます
お客さんは夕日ヶ浦温泉の宿泊客や地元の人たちといった“徒歩圏”のお客さんが多いようで、打ち上げ場所のすぐ近く(徒歩2~3分)の駐車場にも、花火が始まる30分前になんの苦労も混雑もなく簡単にクルマが停められました(開始前の数時間は時折雨が強く降る天候のせいだったのかもしれませんが)。
ビーチで見る花火
砂浜にレジャーシートを広げて、波の音を聞きながら鑑賞できる花火!20時開始で20時半までが予定時間(実際は20分で終わりました)の小規模ながら、これは贅沢です!
ビーチで見る花火
クルマだったのでビールを飲みながらというわけにはいきませんでしたが(笑)。
広いビーチなのにそれほどお客さんが多くなかったので、自分がレジャーシートを敷いた半径30メートルくらいは、ほかの人は誰もいませんでした。混雑とはまったく無縁の状態で、砂浜にごろんと寝そべってみる花火、最高の気分です。
花火の色に海が染まる
花火の色に、海が染まります。
夕日ヶ浦納涼花火大会フィナーレ
そしてフィナーレ!
たった20分の花火でしたが、大規模な花火大会では味わえない、とてもぜいたくな時間でした。

 



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