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2018-10-13

堀川通りの銀杏並木

京都市内の中心を南北に走る堀川通り。京都では大通りの部類に入ります。
南の方から辿りますと、京都駅付近ではイオンモールKYOTOに面し、堀川五条までは国道1号線でもあります。さらに北上し、御池通りを過ぎると二条城に出ます。まだ北上を続けると、今出川を越えたあたりから紫明通りまでの中央分離帯は銀杏(イチョウ)並木になっています。
この並木、毎年11月から遅い年ならば12月初旬にかけて、見事な彩りになります。
堀川せせらぎ公園の銀杏(いちょう)並木
“水のない川”だった時代もある堀川ですが、いまは堀川水辺環境整備事業により親水整備され、紫明通りとこのあたりの堀川通りはせせらぎ公園と名付けられていて、こんなふうに小さな川が流れています。ただ、“せせらぎ公園”という名の知名度はそれほど高くありません。
堀川せせらぎ公園の銀杏(いちょう)並木

上の2枚はだいぶんと晩秋の様子で、木々の彩りよりも散ったイチョウの葉の黄色絨毯ほうが見事ですが、もう少し早めの時期ですと、こんな感じ・・・。
堀川せせらぎ公園の銀杏(いちょう)並木
ずっと、黄色の並木が続きます。
堀川せせらぎ公園の銀杏(いちょう)並木
まだ緑色が残るころはこんな雰囲気です。

賀茂川から堀川通りに至る紫明通りの方も・・・
紫明通りせせらぎ公園
こちらもさきほどの堀川通りと続くせせらぎ公園
両側が車道ですので、静けさはないですが、街なかで手軽に秋ならではの風景が楽しめます。

本記事で使用した写真の撮影シーズン:
秋(2009・2011・2014・2016年の写真を使用、最も早いものが11月12日、最も遅いものが12月4日) 時間帯:午前10時半ごろから正午にかけて

【アクセス】

■公共交通機関
市バス9系統または12系統(平日の朝夕のみ67系統もあります)、「堀川鞍馬口」「天神公園前」「堀川寺ノ内」下車、降りたら目の前(地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅からも徒歩圏)

■クルマ
国道1号線、五条堀川から約5km、市街地ですのでこの距離でも昼間は15~20分程度(コインパーキングあり)



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