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2018年5月27日 (日)

京都府立植物園のバイカモ(梅花藻)

梅花藻(ばいかも)というと、滋賀県醒ヶ井が有名ですね(2017年8月28日「清流の水中花-醒ヶ井の梅花藻-」)。その名の通りウメに似た花を咲かせる梅花藻は、透明度が高い水中でしか生育できず、生育の南限は近畿地方で、京都府ではすでに絶滅しているそうなのですが、京都府立植物園で約10年前から試験栽培されており、この季節、小さく可憐な水中花を植物園で楽しむことができます
京都府立植物園のバイカモ
こちらは今日(2018年5月27日)の写真です。
京都府立植物園のバイカモ
小さく、かわいらしく咲いていました。
京都府立植物園のバイカモ
植物園での試験栽培ですので、醒ヶ井のように清流に沿って広範囲で見られるわけではなく、これだけのごく限られたエリアですが、それでも水中に咲くこの可憐な花はとても清涼感があります。
京都府立植物園のバイカモ
見頃は、今月(5月)いっぱいくらいのようです。
広い園内のどのあたりに咲いているかと言いますと、北山通りに面した賀茂川門の近くです。

マップはこちら・・・
>> 京都府立植物園

植物園「四季 彩の丘」
ここは賀茂川門近くの「四季 彩の丘」
植物園「四季 彩の丘」
花壇に色あざやかな花が咲き誇り大きな観覧温室が見える正門や、入ってすぐに噴水があり冬にはイルミネーションが見事なトウカエデがそびえる北山門に比べると、賀茂川門付近はやや地味なエリアで、人の姿はあまりありません。
ここから入園すると、バイカモはすぐ近くです。

梅花藻を見た後は、せっかく来たので園内をぐるっと一周。
京都府立植物園正門付近
こちらは正門付近で・・・
京都府立植物園のクスノキ並木
クスノキ並木は緑まぶしい季節。

5月の植物園では、こちらを見逃すわけにはいきません。
京都府立植物園のバラ園
ばら園です。さまざまな色のばらが咲き誇っています。
京都府立植物園のバラ園
一面に広がる甘い香り。奥にそびえているのは比叡山です。
京都府立植物園のバラ園
楽園を思わせる風景・・・。

京都府立植物園アジサイ園付近
アジサイ園の近くでは・・・
カモ
カモがのんびり佇んでいました。

アクセスなど、詳細は公式サイトで・・・
>> 京都府立植物園

地図は、梅花藻に近い賀茂川門のあたりのものです。公共交通機関からは、正門や北山門の方がアクセスが良いです。


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