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2017年12月 6日 (水)

名残りの紅葉 大徳寺から今宮神社へ

12月に入ってほぼ一週間。京都の紅葉はほとんどの名所で見頃を終えてしまいました。しかし、まったくもうどこにも彩りはないかというとそうでもなく、今日(2017年12月6日)はまだわずかに残る紅葉を楽しむことはできました。
2017年京都 名残りの紅葉・大徳寺
こちらは今日(2017年12月6日)の大徳寺境内。陽のあたる向きや見る角度にもよるのですが、まだこんな彩りを楽しませてくれる場所も残っています。この写真は、境内の北西・龍翔寺のあたり。
ここから高桐院(本堂の屋根瓦の葺き替え工事などのため2019年3月31日まで拝観休止中)の前を過ぎ、玉林院や龍光院のほうへと歩いていくと・・・
2017年京都 名残りの紅葉・大徳寺
ここでもまだ名残りの紅葉を楽しめました。
2017年京都 名残りの紅葉・大徳寺
12月の京都は、11月と比べものにならないくらい静かです。この、ほんとに終わりかけの紅葉の寂寥感には、この静けさはなくてはならないもの。喧騒は似合いません。

2017年京都 名残りの紅葉・今宮神社(紫野高校向かいのイチョウ並木)
今宮門前通りに抜けると、銀杏(いちょう)のあざやかな黄色が目に入ります。
2017年京都 名残りの紅葉・今宮神社(紫野高校向かいのイチョウ並木)
ここは見事な銀杏並木なのですが、今年はもうほとんど散ってしまっていました。それでもこうしてわずかに残る銀杏が目を楽しませてくれました。2015年の記事を見てみると、12月5日時点でまだきれいに残っていたのですが・・・(2015年12月「今宮神社東門の紅葉2015 」)。
2017年京都 名残りの紅葉・今宮神社
今宮神社東門の紅葉も、やっぱり2015年や昨年(2016年12月「今宮神社 紅葉眺めてあぶり餅2016」)に比べると、少し早めに見ごろが終わってしまった感じがしますが、それでもまだ名残りの紅葉は楽しめます。
2017年京都 名残りの紅葉・今宮神社
2015年の記事と同じように撮ってみたのですが、あきらかに寂しい感じではあります。
2017年京都 名残りの紅葉・今宮神社(あぶり餅店は定休日)
それでも、じゅうぶんに趣きはあります。この写真、道を挟んで両側に写っているのが“元祖”と“本家”で向かい合うあぶり餅のお店。神社の境内から東を方向を向いて、左側が「一和(いちわ)」さん、右側にあるのが「かざりや」さんです。
2017年京都 名残りの紅葉・今宮神社(あぶり餅店は定休日)
ただ、今日は定休日。門前はひっそりしていました。
2017年京都 名残りの紅葉・今宮神社
京都の名残りの紅葉、北区紫野・大徳寺や今宮神社を見ている限りは、今度の土日(12月9日・10日)はぎりぎりいけるか、ちょっと遅いか・・・といったところでしょうか。

この2年の同時期の記事もぜひご覧ください。

2016年12月 今宮神社 紅葉眺めてあぶり餅2016
2015年12月 今宮神社東門の紅葉2015

【アクセス】

市バス「今宮神社前」または「船岡山」下車。
駐車場の情報も含め、今宮神社のホームページに詳細が掲載されています。
>> 今宮神社

あと、少し歩いても大丈夫という方ならばこんなルートも・・・
地下鉄烏丸線「北大路」駅で降り、有人の南改札ではなく、無人の北改札から地上に出ます。すると、そこは“今宮通り”という道。その名の通り、ただひたすら西へまっすぐ20分ほど歩けば今宮神社です
階段をあがり、道路に向かった状態で左に進むことになります(もっとも、間違って反対に行ってしまってもすぐ賀茂川に出て直進はできなくなりますので、すぐ気がつきます)。

たとえば、京都駅からバスで「船岡山」バス停まで行くのと比較すると、降りてから歩く時間は倍以上になりますが、バスは遅い時はとことん遅いので、こちらのほうが早い場合があります。確実に計算した時間に着きたいならこちらの地下鉄利用ルートの方がオススメです。

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