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2017年11月24日 (金)

銀杏と紅葉-京都御苑の彩り2017-

11月もあと1週間となり、2017年秋・京都の紅葉はクライマックス。有名寺社やそこへ向かうバスなんかはすさまじい大混雑になっています。この時期と桜の季節は地元民もけっこう通勤・通学や日常の移動で巻き込まれたりします。昨日は僕も、日常の移動で嵐山方面へ行くバスに乗ろうとしたら、もう乗れない状態でバスが到着し、積み残されてしまいました。

それでも・・・
有名寺社とは趣きは違いますが、比較的静かに秋の風情を楽しめる場所もあります。そんななかのひとつがこちら・・・。
京都御苑の銀杏(いちょう)
ここは、今日(2017年11月24日)京都御苑です。地下鉄からアクセスがいいので、移動もバスよりはまだマシ・・・。少なくとも、乗車時間は予定通りです。大混雑のなか、しかも渋滞でいつ着くかわからないということはありません。

>> 京都御苑

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2017年5月 京都御苑 閑院宮邸跡の床みどり

京都御苑の銀杏(いちょう)
地下鉄「今出川」駅(「京都」駅から約10分)に近い乾御門から京都御苑に入ってすぐのところにはこんな立派な銀杏(イチョウ)がそびえています。
京都御苑の銀杏(いちょう)
散ったイチョウの葉も、絨毯のようになってきています。
このイチョウからわずかに南東、京都御所の清所門方向へ少しだけ歩くと・・・
京都御所の銀杏(いちょう)
ここにもイチョウが。
京都御所の銀杏(いちょう)
青空を背に、あざやかな彩りです。

もちろん、イチョウだけではありません。
京都御苑の紅葉
紅葉だって楽しめます。
京都御苑の紅葉
祝日と土日に挟まれた平日とはいえ、それでも紅葉シーズンのクライマックス。それなのにこんな誰の姿もない状態が撮れたりするタイミングもありました。
京都御苑の紅葉
この静けさは、やはりものすごい敷地の広大さによるもの。
京都御苑の紅葉
東福寺や嵐山・渡月橋付近のような、人、人、人・・・という感じにはなかなかなりません。
京都御苑の紅葉
ここも、いたって静か。

京都御苑の紅葉
敷地がとにかく広大ですので、みどころは広い範囲に点在しています。ここは、以前に桜の記事で登場した、近衛邸跡付近
京都御苑の紅葉
半年前とはまったく違う趣きに包まれています。
京都御苑の紅葉
じつは、この記事に登場した13枚の写真はすべて「今出川」駅から徒歩1~2分の乾御門から京都御苑に入り、そこから徒歩3分くらいの範囲内のものばかり・・・すなわち、「今出川」駅から徒歩5分くらいの範囲内だけのものなんです。
ものすごく広い京都御苑。まだまだ見どころがたくさんあるはずです。たとえば、むしろ「丸太町」駅に近い閑院宮邸跡。ここは以前、“床みどり”のことを記事にしたのですが(2017年5月「京都御苑 閑院宮邸跡の床みどり 」)、“床みどり”がこんなに見事な場所なんですから、当然“床もみじ”が楽しめるのではないでしょうか。

冒頭にも書きました通り、有名寺社とは趣きが違いますので(たとえば鷹峯・源光庵はこんな雰囲気です 2014年秋「源光庵-悟りの窓と迷いの窓- 」)、どんなに混んでいても有名社寺をめざすというのもひとつの巡り方ではあります。
でも、ラッシュアワーの御堂筋線・梅田-淀屋橋間のようなぎゅうぎゅう詰めのバスに京都駅から1時間以上も乗って嵐山に行くなど、そんな混雑でへとへとになるのはいやだな・・・という人には、こんな“穴場の京都”がホッとやすらげるのではないでしょうか。


【京都御苑へのアクセス】
京都御苑は地下鉄烏丸線「今出川」駅または「丸太町」駅下車 徒歩すぐ
今回の乾御門近辺へは「今出川」駅下車
詳細はこちらで・・・

>> 京都御苑

  

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