« 2016年12月 | トップページ | 2017年7月 »

2017年5月

2017-05-20

京都御苑 閑院宮邸跡の床みどり

美しい紅葉スポットが多い京都・滋賀。すなわち数々の新緑が美しい場所がありますが・・・
京都御苑 閑院宮邸跡の床みどり
ここは、京都で新緑を楽しむ穴場中の穴場と言っても過言ではないのではないでしょうか。

黒い床板に緑が映る「床みどり」は、左京区岩倉の実相院が有名ですが、この写真の「床みどり」は実相院ではありません。ここは京都御苑にある閑院宮(かんいんのみや)邸跡です。
京都御苑 閑院宮邸跡の床みどり
閑院宮邸跡は、京都御苑の長方形の左下に位置しています。なので、地下鉄烏丸線「丸太町」駅からすぐです。

こちらがさきほどの「床みどり」が見られる収納展示室の建物。

美しいのは「床みどり」だけではありません。
京都御苑 閑院宮邸跡の床みどり
ひじょうに風格の漂う閑院宮邸跡。

冒頭に「穴場中の穴場」と書きましたが、「床みどり」の名所・実相院と比べると、この閑院宮邸跡にはとても驚くべきことがいくつもあります。

まず、この記事の写真にまったく他の人たちの姿が写っていませんが、これは平日や朝一番の開館間もない時間の写真ではありません。土曜日の昼間です。驚くほどの人の少なさ・・・。
じつは、2017年5月18日京都新聞 夕刊でここが紹介されました。そして、この日は新聞に載った直後で、最初の土日。さすがに人が多いだろうと思っていたにもかかわらずこの静けさ。格調高き静寂の空間に、感動をおぼえました。

そして、実相院の「床みどり」は撮影できませんが(禁止されています)、ここはご覧の通り撮影できます(2017年5月現在の情報です)。
前述の通り、ものすごく人が少ないですので、最初の2枚のように誰もいないところを撮るのもそんなに難しくありません
さらに、驚いたのがこの閑院宮邸跡、入館無料なんです。
京都御苑 閑院宮邸跡の床みどり
にもかかわらず、「床みどり」だけではなくこんな趣きある美しい中庭も楽しめてしまいます。しばらくじっと座って眺めていました。

池では、こんな鳥の姿も・・・。
京都御苑 閑院宮邸跡の床みどり
ゆっくりゆったりと優雅な時間を過ごしました。


京都御苑 閑院宮邸跡
休館日   月曜日・年末年始(12月29日~1月3日)
参観時間 9:00~16:30 ※受付16:00まで
入場料   無料(予約不要)

本記事で使用した写真の撮影シーズン:
初夏(2017年5月20日) 時間帯:13時頃
ですので、掲載中の情報は2017年5月20日現在のものです。

【アクセス】

■公共交通機関
地下鉄烏丸線「丸太町」駅 徒歩4分

■クルマ
こちらを参照してください


| | トラックバック (0)

2017-05-07

滋賀の麦秋 黄金色に染まる麦畑

滋賀の麦秋
「麦秋」という言葉には“秋”という文字が入っていますが麦の刈入れ時、すなわち初夏の頃をいう季語です。その麦秋のころ、滋賀県内いたるところでこんなふうな黄金色に輝く麦畑を見るができます。
滋賀の麦秋
この写真は、5月下旬の近江八幡市で撮ったもの。それほど市街地から離れた場所ではありません。
でも、近江八幡に限った風景ではなく、守山市(琵琶湖大橋から近江八幡方向へ向かうあたり)でも・・・
滋賀の麦秋

琵琶湖を挟んで反対側の高島市でも・・・。
滋賀の麦秋
稲とは違った、麦ならではのふわふわ感が魅力ですね。
滋賀の麦秋

本記事で使用した写真の撮影シーズン:
初夏((2015年5月25日・27日/2014年5月28日) 
時間帯:最初3枚は日没前後、4枚目は正午過ぎ、5枚目は16:00頃



【アクセス】
今記事にかぎってはクルマを運転していて何気なく停めてみたところばかりのため、残念ながら撮影地が特定できません。でも、5月下旬ころに滋賀県の田園をクルマで走っていれば、同じような風景に出会えるはずです。

| | トラックバック (0)

« 2016年12月 | トップページ | 2017年7月 »