« 3月初日は雪景色 | トップページ | カラフル京都タワー LED点灯式 »

2016年3月 5日 (土)

啓蟄の京都に春の香-植物園梅林-

つい先日、3月の初日は雪景色の京都でしたが(2016年3月1日「3月初日は雪景色」)、それから日に日に暖かくなり、二十四節季では啓蟄の今日は最高気温20度に達しました。

そんな麗らかな今日(2016年3月5日)、京都府立植物園 では春の香りが・・・
京都府立植物園の梅林
こちら、梅林です。

>> 京都府立植物園

京都府立植物園の梅林
見事にみごろを迎えた紅梅・白梅が、春の香りを届けてくれています。
京都府立植物園の梅林
この梅林には60品種150本の梅の木が並んでいます。
京都府立植物園の梅林
桜みたいにぶわっと咲いている感じはありませんが、春のおとずれを感じさせる色と香りにとても和み、癒されます
梅花とタンポポ
地面ではタンポポが彩りを添えます。
京都府立植物園の梅林
これから毎日こんな暖かさだったらいいのに・・・と思いますが、さすがにまだまだそうはいかないですね。

広い植物園内、せっかく梅林まで来たならこちらも立ち寄りたい場所です。
植物園の水琴窟
水琴窟です。
水琴窟とは、地中の空洞に水滴を落下させ、音を反響させる日本庭園の装飾のひとつ。
植物園の水琴窟
梅林のすぐ隣にあります。

北山門付近の梅
梅は梅林だけではなく、北山門付近でも楽しめます
北山門付近の梅
クリスマスイルミネーションのときの記事(2015年12月25日「植物園クリスマスイルミネーション 」)で登場した、噴水とトウカエデの近くです。

春を楽しめるのは梅だけではありません。植物園では春の香り漂うこんなイベントも行われています。
開催中の「早春の草花展」
それがこちら、「早春の草花展」です。3月21日(祝)まで、大芝生地の特設会場で開催中です。

ところで・・・
植物園 賀茂川門
植物園には入口が3つあります。北大路通り側からの正門、北山通りに面した北山門、そして最近新しくできた賀茂川門です。その名の通り、賀茂川の北山大橋から近い入口です。
僕は正門のけやき並木が好きなので、いつも正門から入るのですが、今回は梅林からもっとも近いので初めて賀茂川門から入ってみました。
植物園 賀茂川門
正門と北山門はともに地下鉄やバスからのアクセスがいいのですが、ここは交通機関からのアクセスはいいわけでなく、比較的閑散としています。そして、この門から入ってすぐのエリアは、正門から北山門へ回るルートで散策する場合、ちょっとはずれになりますので、けっこう頻繁に来る僕も、あまり見慣れない風景が広がります
植物園の水車
こんな水車が、賀茂川門の近くにはあります。
また・・・
シュゼンジカンザクラ
賀茂川門のちかくで、シュゼンジカンザクラという花も咲き始めていました。
種類が違うとはいえ、“桜”と名のつく花が咲いていると、心が躍りますね

入園料は大人で200円(2016年3月現在)。再入園もできます。
京都府立植物園の詳細はこちらで・・・

>> 京都府立植物園 

【アクセス】
京都府京都市左京区下鴨半木町
地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩約10分(正門)、または「北山」駅下車すぐ(北山門)

|

« 3月初日は雪景色 | トップページ | カラフル京都タワー LED点灯式 »

花咲く風景」カテゴリの記事

植物園・動物園・水族館」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/511212/63303280

この記事へのトラックバック一覧です: 啓蟄の京都に春の香-植物園梅林-:

« 3月初日は雪景色 | トップページ | カラフル京都タワー LED点灯式 »