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2014年10月25日 (土)

源光庵-悟りの窓と迷いの窓-

今朝(2014年10月25日)は北区・鷹峯(たかがみね)周辺を散歩し、源光庵に立ち寄りました。

こちら、今朝の源光庵(写真はすべて拡大できます)。
鷹峯(たかがみね)源光庵
曹洞宗の寺院です。
鷹峯(たかがみね)源光庵
鷹峯までは、地下鉄「北大路」駅と同じ場所にある北大路バスターミナルから市バス「北1」系統に乗り、15分~20分程度(「鷹峯源光庵前」下車)です。
鷹峯(たかがみね)源光庵
紅葉シーズンをまだ迎えていないこの時期、ひっそりとしていました。
鷹峯(たかがみね)源光庵
それでも、木々は少しだけ色づき始めていました紅葉の一歩手前です。
もう10月も終わり。いつごろ紅葉の見ごろを迎えるのかがそろそろ気になるところですが、源光庵が紅葉の見ごろを迎えるのはだいたい11月中旬から11月下旬ころでしょうか。

今を遡ること2年前の11月中旬、2012年11月19日はこんな感じでした。
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紅葉シーズンの鷹峯(たかがみね)源光庵
こちらは1枚目の写真と同じ場所。もうまったく別の風景のようですね。
紅葉シーズンの鷹峯(たかがみね)源光庵
2年前の11月19日で、こんな感じ・・・。
紅葉シーズンの鷹峯(たかがみね)源光庵
このときはまだ赤に染まりきらず、緑も美しかったです。
紅葉シーズンの鷹峯(たかがみね)源光庵
そして本堂へ・・・。
紅葉シーズンの鷹峯(たかがみね)源光庵
ここの天井板は伏見桃山城から移築されたものなのですが、「血天井」と呼ばれ、徳川家の家臣・鳥居元忠らが石田三成と交戦したときの血痕が残っています。
源光庵「悟りの窓」と「迷いの窓」
そして・・・
源光庵といえばやはりこちらが有名ですね。「悟りの窓」と「迷いの窓」です。
源光庵「悟りの窓」と「迷いの窓」
「悟りの窓」(左側)の円は「禅と円通」を表現しており、「迷いの窓」(右側)の四角い形は「生老病死四苦八苦」を表現しています。
「悟りの窓」から見る紅葉
「悟りの窓」から見る紅葉。
しばらく窓と向き合っていると、ほんとうに心がスーッと鎮まっていくのを感じます。
紅葉シーズンの鷹峯(たかがみね)源光庵
庭園は見事な赤でした。
紅葉シーズンの鷹峯(たかがみね)源光庵
青空を背景に、この日は鮮やかな色がとてもよく映える日でした。

ただ・・・
確かに色あざやかな紅葉の源光庵は見事だったのですが、さすが「そうだ 京都、いこう。」でも紹介された場所。紅葉シーズンは平日でも観光バスがやってきて、けっこう人が多かったです(この日は月曜日でした)。
じっくり「迷い」と「悟り」に向き合うには、逆に人が少なくなってからのほうがいいかもしれません。
冷たい空気と静寂に包まれた源光庵も、おすすめですよ。

【アクセス】
京都市北区鷹峯北鷹峯町

地下鉄烏丸線「北大路」駅(北大路バスターミナル)より「北1」系統、または阪急「大宮」駅(四条大宮)やJR嵯峨野線「二条」駅(二条駅前)より「6」系統、いずれも「鷹峯源光庵前」下車、徒歩1分以内です(車のご利用はお勧めできません)。

>> 北大路バスターミナル 北1系統時刻

拝観時間 9:00~17:00
拝観料   おとな 400円
(2014年10月現在)

※光悦寺や常照寺もすぐ近くです。




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