2018-08-20

伊香立 夏の終わりの田園風景

京都市左京区大原から途中トンネルを抜ける、または琵琶湖大橋からまっすぐ北西に国道477号線を進んだところに、滋賀県大津市伊香立というエリアがあります。滋賀県の観光スポットを挙げていったときに名前が挙がってくるような有名観光地はありませんが、見事な田園風景が広がり、田植えから稲刈りの季節にかけて、素晴らしい風景を見ることができます。国道477号線を走っていても広大な田園風景なのですが、少し脇道に入るだけでさらに美しい田園風景が広がるエリアです。
そんな中から今回は、伊香立の晩夏の田園風景
晩夏の伊香立田園風景
全国の棚田百選には、滋賀県からは高島市の棚田が唯一選出されていて、このあたりの棚田は選出されていないのですが、選ばれても不思議ではないくらい見事な棚田が広がっています。
晩夏の伊香立田園風景
写真の奥に移る高い山は比良山系。
晩夏の伊香立田園風景
こうべを垂れる穂の向こうに、夏の雲・・・。晩夏の風景です。
晩夏の伊香立田園風景
空の色と同化してしまってかなりわかりにくいですが、田園の向こうには琵琶湖が写っています
晩夏の伊香立田園風景
黄金色に近づく晩夏の田園。とても癒される風景です。

伊香立の詳細はこちら

>> 堅田観光協会


本記事で使用した写真の撮影シーズン:
晩夏(2017年8月21日) 時間帯:16時~17時


【アクセス】

■公共交通機関
JR湖西線「堅田」駅から伊香立方面へ江若交通のバスがありますがかなり本数が少ないです

■クルマ
今回の写真に写っている場所までは琵琶湖大橋の料金所から約7~8km
京都からの場合、出町柳から大原(三千院付近)経由で約24km、京都バス「大原」バス停付近から約11km


今回の写真はだいたいこのエリアです。

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2018-08-16

京都 五山送り火

毎年8月16日、京都では五山送り火が行われます。
五山送り火 大文字山
送り火は、この世を去ってしまった大切な人たちを見送るためのともし火。
五山送り火 大文字山
まずは午後8時、大文字(だいもんじ)に火が点ります。この山のふもとは銀閣寺です。

8時の大文字に続いて、8時5分妙法(みょうほう)、8時10分船形に火が点ります。
五山送り火 船形
空一面を雲が覆うときは送り火のあかりが雲に映り、まるで空まで燃えているようになることも・・・
五山送り火 船形

午後8時15分、左大文字点火。この山のふもとには金閣寺があります。このあと、鳥居形に点火されます。
五山送り火 左大文字
京都の夏が、過ぎてゆきます。

詳細は、こちらの京都市観光協会のサイトで・・・

>> 京都五山送り火



本記事で使用した写真の撮影シーズン:
夏(2018年8月16日:4枚目のみ2014年8月16日) 時間帯:20時~20時半

 

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2018-07-21

守山第一なぎさ公園に咲くひまわり

滋賀県守山市の守山第一なぎさ公園は、雪山を背景に咲く、早咲きの菜の花が有名な場所ですが(>>関連記事:「守山第一なぎさ公園に咲く菜の花」)、同じ場所が夏はひまわり畑になります。
守山第一なぎさ公園に咲く向日葵
季節になると、守山市観光物産協会のウェブサイトに開花情報が掲載されます。この開花情報でいうところの「半分咲いています」の状態ぐらいの写真です。
守山第一なぎさ公園に咲く向日葵
満開のときはきっとすごい景色になることでしょう。
守山第一なぎさ公園に咲く向日葵
場所は琵琶湖の東側で、クルマならば琵琶湖大橋を北上して5分以内。ピエリ守山を過ぎてすぐです。
守山第一なぎさ公園に咲く向日葵
うっすらとひまわり畑に写っているのが琵琶湖。
ひまわり畑に入道雲はよく似合います。

>> 守山市観光物産協会ウェブサイト(開花情報があります)

近隣のスポットとしては、クルマならば佐川美術館琵琶湖博物館など・・・。道の駅「びわ湖大橋米プラザ」もこの近くです。
守山第一なぎさ公園に咲く向日葵
そんなに広くはありませんが、無料の駐車場はあります(35台ほど)。見事な風景ではあるのですが、行かれる際は熱中症対策をじゅうぶんに・・・。

最新の開花情報はこちらで・・・
>> 守山市観光物産協会ウェブサイト

本記事で使用した写真の撮影シーズン:
夏(2017年7月22日および2018年7月20日) 時間帯:4枚目16時過ぎ、他は12~13時



【アクセス】

■公共交通機関
JR琵琶湖線「守山」駅または琵琶湖を挟んで対岸のJR湖西線「堅田」駅からバス(近江鉄道・湖国バス) 琵琶湖マリオットホテル行き 第一なぎさ公園下車すぐ(それほど頻繁に走ってはいませんので事前に時刻を調べておくことをお勧めします)

■クルマ
琵琶湖大橋の料金所から約2km(駐車場あり)

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2018-07-18

西国三十三所の絶景 観音正寺

西国三十三所は近畿2府4県と岐阜に点在する観音菩薩の霊場で、その数は観音菩薩が衆生を救う時に33の姿に変化するということに由来しています。第一番札所は和歌山県の青岸渡寺で、那智滝と三重塔の風景は見事ですが、京都・滋賀にも素晴らしい景色の札所がいくつもあります。
そんな中のひとつが滋賀県近江八幡市安土の第三十二番札所・観音正寺
西国三十二番礼所観音正寺
1993年に焼失し、2004年に再建された本堂。その向こう側に並ぶ石もなかなか珍しい風景ですが・・・
西国三十二番礼所観音正寺からの眺望
標高433メートルの繖山(きぬがさやま)の山頂にあるため、こんな素晴らしい眺望も楽しめます。写真の下の方に見える横一直線は東海道新幹線
西国三十二番礼所観音正寺から見る東海道新幹線
ちょっと見えづらいですが、新幹線が走っているのがおわかりいただけるでしょうか。
西国三十二番礼所観音正寺
聖徳太子により開創されたと言われています。繖山には六角氏の居城であった観音寺城の跡も残っています。
西国三十二番礼所観音正寺
聖徳太子が人魚を救ったという伝説があり、人魚のミイラとされるものが伝えられていたそうです(1993年に焼失)。

>> 西国三十二番礼所 繖山 観音正寺

本記事で使用した写真の撮影シーズン:
ゴールデンウィーク中(2018年5月5日) 時間帯:14~15時



【アクセス】

■公共交通機関
JR「能登川」駅より近江鉄道・湖国バス神崎線(八日市駅行) 、「観音寺口」下車徒歩約40分(他、JR「安土」駅より徒歩など複数ルートあり)

■クルマ
名神竜王ICから約14km(彦根IC約22km)、山上駐車場より徒歩約8分
山上駐車場利用の場合は拝観料大人500円とは別に、駐車料金・林道通行料金必要(普通車600円)
観音正寺参道
駐車場からの道


情報はすべて2018年5月現在のものです。



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2018-07-08

京都の夜空に咲く花火-乾杯の夕べ-

夏になると京都や滋賀でたくさんの花火大会があります。
滋賀では大津港一帯で夜空に花火が咲き誇る「びわ湖大花火大会」が最大で、他にも「長浜・北びわ湖花火大会」などいくつも開催されます。
京都でも「亀岡平和祭保津川市民花火大会」「京都南丹市花火大会(八木)」「あやべ水無月まつり」など、毎年数々の花火大会が実施されています。
しかし・・・いずれも京都府下での花火大会で、7~8月の間、京都“市”内となると、いわゆる“花火大会”は存在しません(5月には「京都芸術花火」が行われましたが)。

が・・・
花火大会ではないのですが打ち上げ花火を見られる“イベント”は存在しています。
2018年の「乾杯の夕べ」
それは、左京区宝ヶ池の国立京都国際会館で毎年行われている「乾杯の夕べ」というイベント。例年、7月の下旬に2日間連続で行われています(2018年7月現在の情報です)。
こちらがその様子。2018年は、1枚目の写真の通り、月と競演
国際会館で花火・乾杯の夕べ
左下にうっすら写っているのが国際会議場。こんなところで花火が上がるんです!
国際会館で花火・乾杯の夕べ
イベント自体は国際会館で行われるガーデンパーティーなんですが(チケットは大人4,000円)、こんなふうに終盤に花火が上がり、入場者でなくても周辺から見えます
国際会館で花火・乾杯の夕べ
イベントの一部ですので、10分くらいのわずかな時間で終わる花火ではあるのですが、地下鉄「国際会館」駅あたりからならば間近で見られますし、大きな花火大会のような凄まじいまでの混雑とは無縁ですので(多少の交通規制はあります)、けっこう楽しめます。
国際会館で花火・乾杯の夕べ
さきほどからの写真は、2015~2017年の「乾杯の夕べ」で、地下鉄「国際会館」駅から徒歩2~3分の場所で撮ったもの。
ただ・・・パーティーの中のプログラムですので、時間がやや曖昧です。いつもだいたい20時過ぎに打ち上げが始まっていますが、2017年の2日目、18時過ぎから雨・・・。そのためか、19時45分くらいにはあがり、20時くらいには終わっていました。「○時開始」と発表されている花火大会ではありませんので、この点は、要注意です。

国際会館に突然あがる花火
ちなみに、ここの花火はほかにも何か大きなイベントがあった場合に上がることがあり、そういったイベントは関係者しかわからないものがほとんどで、市民からすると、突然花火が上がった感じでとってもサプライズ。京都市内の北部にいて、夜8時前後に突然ぽんぽん・・・っと音が聞こえたら、国際会館の花火・・・かもしれませんよ♪

詳細はオフィシャルページでお確かめください。

>> 国立京都国際会館


本記事で使用した写真の撮影シーズン:
夏(2015~2018年7月下旬の「乾杯の夕べ」開催日) 時間帯:20時過ぎ
※最後の1枚のみ、突然上がった花火(2013年4月4日20時半過ぎ)

【アクセス】

■公共交通機関
京都市営地下鉄烏丸線「国際会館」駅下車、徒歩数分

■クルマ
京都東ICから12km、約30~40分、周囲にコインパーキングあり(ただし交通規制がありますのでイベント当日にクルマで行く際は直前の情報収集必須)


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2018-07-07

美しく透明な海 京丹後間人・城島

京都府最北端のまち、京丹後市丹後町
山陰海岸ジオパークの東端にもあたる丹後町。その中の間人(たいざ)には、城島(城嶋)という周囲4キロメートルほどの小島があります。その周辺、とても水が透き通り、美しい風景が広がっています。ちなみに間人は、“間人ガニ”で有名なあの間人です。

道路標識では「城島」と表記されていましたが、「城嶋」との表記も多く見られます(読みは「しろしま」)。西岸は、広い波食台。この付近、とにかく水が美しいのなんの・・・
京丹後間人・城島(城嶋)の絶景
見てください、この透明さ!
でも、深いところではこんな緑に・・・
京丹後間人・城島(城嶋)の絶景
城島は、その名の通りかつて城のあった、周囲4キロほどの島です。

この橋で島に渡れます。
京丹後間人・城島(城嶋)の絶景
そして、遊歩道がありますのでぐるっと一周することができます。この鳥居の向こうへ歩いて行くと・・・
京丹後間人・城島(城嶋)の絶景
こんな景色が広がります。このあたりも驚きの透明さ

京丹後間人・城島(城嶋)の絶景
城島(城嶋)散策に利用できる駐車場もあります。
この駐車場あたりの風景もとても魅力的で、海の風景が好きな人ならば、この堤防に座っていつまでも海を眺めていたくなる・・・そんな美しさです。

>> ユネスコ世界ジオパーク 山陰海岸ジオパーク(間人周辺情報)

本記事で使用した写真の撮影シーズン:
初夏(2018年6月3日) 時間帯:正午過ぎ

【アクセス】

■公共交通機関
京都丹後鉄道「網野」駅より丹海バス で約20~25分「長浜」下車、徒歩約10分

■クルマ
京都縦貫自動車道から山陰近畿自動車道「京丹後大宮インターチェンジ(2016年10月開通)」より約25km、30~40分程度


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2018-04-21

なぎさ公園プロムナードのシバザクラ

なぎさ公園プロムナードのシバザクラ
大津湖岸なぎさ公園「なぎさのプロムナード」では、だいたい4月中旬からゴールデンウィークくらいにかけて、一面に咲き誇るシバザクラが見られます。

なぎさ公園の公式サイトはこちらです。
>> 大津湖岸なぎさ公園 | おおつのこうえんネット

なぎさ公園プロムナードのシバザクラ
快晴の空の下で一面に咲くシバザクラは見事のひとこと。なぎさ公園プロムナードのシバザクラ
一面のピンク絨毯の向こうには琵琶湖や比叡、比良の山々。絶景ですね。
なぎさ公園プロムナードのシバザクラとミシガン
さらに、琵琶湖汽船が運航するミシガンもこの風景を彩ります。
このミシガン、京阪「浜大津」駅近くの大津からの出航なのですが、におの浜観光港にも停船するため、一面にシバザクラ咲き誇るエリアのすぐ近くまでやってきます。
なぎさ公園プロムナードのシバザクラとミシガン
ミシガンの詳細は、下記URL(琵琶湖汽船ウェブサイト)へ・・・。

>> 琵琶湖汽船公式 


本記事で使用した写真の撮影シーズン:
春(2018年4月21日) 時間帯:正午前後



【アクセス】

■公共交通機関
京阪「石場」駅や、JR「膳所」駅から徒歩圏

■クルマ
浜大津側からの経路で言いますと、なぎさ通りをびわ湖ホールを越えて、「におの浜一」を左折、アヤハディオを過ぎた県立武道館の前あたりからシバザクラの花壇が始まり、びわ湖大津プリンスホテルのあたりまで続きます(滋賀県大津市におの浜3丁目~4丁目

付近にコインパーキング(プロムナード駐車場)があり、1時間まで 210円/2時間まで 320円/3時間まで 430円以降30分ごとに210円・・・という料金設定です(2018年4月現在)

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2017-11-24

京都御苑の彩り-銀杏と紅葉-

紅葉シーズンの京都は、有名寺社やそこへ向かうバスなんかはすさまじい大混雑になっています。地元住民もけっこう通勤・通学や日常の移動で巻き込まれ、もう乗れない状態でバスが到着して積み残されることも・・・。

そんな季節でも比較的静かに秋の風情を楽しめる場所もあります。たとえばこちら・・・。
京都御苑の銀杏と紅葉
京都御苑です。地下鉄からアクセスがいいので、少なくとも予定通りの時間に辿り着くことができます。バスのように、車内の大混雑に耐えながら、渋滞でいつ着くかわからないということはありません。

>> 京都御苑

京都御苑の銀杏と紅葉
地下鉄「今出川」駅(「京都」駅から約10分)に近い乾御門から京都御苑に入ってすぐのところにはこんな立派な銀杏(イチョウ)がそびえています。
このイチョウからわずかに南東、京都御所の清所門方向へ少しだけ歩くと、ここにもイチョウが。
京都御苑の銀杏と紅葉
青空を背に、あざやかな彩りです。

もちろん、イチョウだけではありません。
京都御苑の銀杏と紅葉
紅葉だって楽しめます。
この日は祝日と土日に挟まれた平日ではありましたが、それでも紅葉シーズンのクライマックス。それなのにこんな誰の姿もない状態が撮れたりするタイミングもありました。
京都御苑の銀杏と紅葉
この静けさは、やはりものすごい敷地の広大さによるもの。
東福寺や嵐山・渡月橋付近のような、人、人、人・・・という感じにはなかなかなりません。

じつは、この記事に登場した写真はすべて「今出川」駅から徒歩1~2分の乾御門から京都御苑に入り、そこから徒歩3分くらいの範囲内のものばかり・・・すなわち、「今出川」駅から徒歩5分くらいの範囲内だけのものなんです。
ものすごく広い京都御苑。まだまだ見どころがたくさんあるはずです。

東福寺や嵐山周辺など有名どころの紅葉は確かに見事で、独特の趣きがあります。どんなに混んでいても有名どころをめざすというのもひとつの巡り方ではあると思います。
でも、ラッシュアワーのような身動きもできないくらいぎゅうぎゅう詰めのバスに京都駅から1時間以上も乗って嵐山に行くなど、そんな混雑でへとへとになるのはいやだな・・・という人には、こんな“穴場の京都”がホッとやすらげるのではないでしょうか。

本記事で使用した写真の撮影シーズン:
晩秋(2017年11月24日) 時間帯:正午前後


【アクセス】

■公共交通機関
地下鉄烏丸線「今出川」駅または「丸太町」駅下車 徒歩すぐ
今回の乾御門近辺へは「今出川」駅下車

■クルマ
こちらを参照してください


>> 京都御苑

  

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2017-07-07

余呉湖の紫陽花と田園

琵琶湖の北にある、周囲6キロちょっとの湖・余呉湖(よごこ)。冬にはワカサギ釣りで知られる湖です。琵琶湖から見ると、羽柴秀吉と柴田勝家が戦った「賤ヶ岳の戦い」の賤ヶ岳を挟んだ北側にあたります。
その余呉湖の南西の湖畔に「余呉湖あじさい園」があり、全部で約1万本の紫陽花が6月下旬から7月上旬に咲き誇ります(観余呉観光情報ウェブサイトによる)。
余呉湖のアジサイ
残念ながら見頃を過ぎてしまっていましたが、それでもところどころまとまって咲いている箇所がありました。
余呉湖のアジサイ
紫陽花の名所ってお寺が多いイメージですが、ここは湖畔なので紫陽花越しに湖が見えるのが美しいですね。


湖をぐるりと一周回ってみると、あじさい園以外にもところどころにちょうど見ごろの紫陽花もちらほら。クルマでもぐるりと湖を一周回ることはできますが、離合が困難なところもありますので運転には注意が必要です。
余呉湖のアジサイ
梅雨の花ですので、雨に濡れる紫陽花の風景写真も多いですが、それでも僕は断然、晴れてる日に見るほうが好きです。
余呉湖のアジサイ

紫陽花もいいのですが、だいぶんと稲の背も高くなってくるこの季節。田園風景も緑があざやかで美しいですね。こちらは湖のそばの田園。
余呉の田園風景
サーッと稲の上を撫でていくように風が渡っていくのがとても綺麗でした。
余呉駅を通過する特急「しらさぎ」
田園の向こう、ちょうど特急「しらさぎ」が余呉駅を通過していきました。

本記事で使用した写真の撮影シーズン:
梅雨明け前(2017年7月7日) 時間帯:13~14時


【アクセス】

■公共交通機関
余呉湖自体にはJR北陸本線「余呉」駅から歩いて5分ほどで湖畔に出ます。余呉湖あじさい園までは駅から歩いて30分ほどです。

■クルマ
北陸自動車道木之本ICからだいたい20分ほどです。あじさい園の近くに駐車場はありますが、かなり道が狭い場所があるので要注意です。駅の近くにも観光駐車場があります。

あじさい園までのアクセスはこちらのウェブサイトの地図がわかりやすいです。
>> 余呉観光情報

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2017-05-20

京都御苑 閑院宮邸跡の床みどり

美しい紅葉スポットが多い京都・滋賀。すなわち数々の新緑が美しい場所がありますが・・・
京都御苑 閑院宮邸跡の床みどり
ここは、京都で新緑を楽しむ穴場中の穴場と言っても過言ではないのではないでしょうか。

黒い床板に緑が映る「床みどり」は、左京区岩倉の実相院が有名ですが、この写真の「床みどり」は実相院ではありません。ここは京都御苑にある閑院宮(かんいんのみや)邸跡です。
京都御苑 閑院宮邸跡の床みどり
閑院宮邸跡は、京都御苑の長方形の左下に位置しています。なので、地下鉄烏丸線「丸太町」駅からすぐです。

こちらがさきほどの「床みどり」が見られる収納展示室の建物。

美しいのは「床みどり」だけではありません。
京都御苑 閑院宮邸跡の床みどり
ひじょうに風格の漂う閑院宮邸跡。

冒頭に「穴場中の穴場」と書きましたが、「床みどり」の名所・実相院と比べると、この閑院宮邸跡にはとても驚くべきことがいくつもあります。

まず、この記事の写真にまったく他の人たちの姿が写っていませんが、これは平日や朝一番の開館間もない時間の写真ではありません。土曜日の昼間です。驚くほどの人の少なさ・・・。
じつは、2017年5月18日京都新聞 夕刊でここが紹介されました。そして、この日は新聞に載った直後で、最初の土日。さすがに人が多いだろうと思っていたにもかかわらずこの静けさ。格調高き静寂の空間に、感動をおぼえました。

そして、実相院の「床みどり」は撮影できませんが(禁止されています)、ここはご覧の通り撮影できます(2017年5月現在の情報です)。
前述の通り、ものすごく人が少ないですので、最初の2枚のように誰もいないところを撮るのもそんなに難しくありません
さらに、驚いたのがこの閑院宮邸跡、入館無料なんです。
京都御苑 閑院宮邸跡の床みどり
にもかかわらず、「床みどり」だけではなくこんな趣きある美しい中庭も楽しめてしまいます。しばらくじっと座って眺めていました。

池では、こんな鳥の姿も・・・。
京都御苑 閑院宮邸跡の床みどり
ゆっくりゆったりと優雅な時間を過ごしました。


京都御苑 閑院宮邸跡
休館日   月曜日・年末年始(12月29日~1月3日)
参観時間 9:00~16:30 ※受付16:00まで
入場料   無料(予約不要)

本記事で使用した写真の撮影シーズン:
初夏(2017年5月20日) 時間帯:13時頃
ですので、掲載中の情報は2017年5月20日現在のものです。

【アクセス】

■公共交通機関
地下鉄烏丸線「丸太町」駅 徒歩4分

■クルマ
こちらを参照してください


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2016-12-30

守山第一なぎさ公園に咲く菜の花

守山第一なぎさ公園に咲く菜の花
完全に春・・・3月下旬くらいの景色かと見紛うこの風景、じつは真冬の写真なんです。
場所は琵琶湖大橋から少しだけ北へ進み、ピエリ守山を過ぎたあたりにある滋賀県守山市の守山第一なぎさ公園
咲いているのはカンザキハナナという早咲きの菜の花で、毎年だいたい12月下旬や1月から2月の下旬にこんな風景が楽しめます。 一面菜の花が咲いているのにじつは冬なので、背景に広がるのは雪山(比良山)という見事な景色です。
守山第一なぎさ公園に咲く菜の花Moriyamanagisa004_2
そして、菜の花畑の向こうは琵琶湖というロケーション。
守山第一なぎさ公園に咲く菜の花
急にぐんと気温が上がってこんな快晴のなかで突然霧が出てくるという幻想的な風景になったこともありました。
守山第一なぎさ公園に咲く菜の花
寒い日でもこんな景色が目の前に広がると、なんとなく春が来たような気分になり、心が躍るような感じがしますね。
守山第一なぎさ公園に咲く菜の花
守山市観光物産協会のウェブサイトでは開花情報が掲載されています(2016年12月時点の確認情報です)。

>> 守山市観光物産協会

本記事で使用した写真の撮影シーズン:
真冬(2010~2012年1月および2月) 時間帯:正午~午後早め


【アクセス】

■公共交通機関
JR琵琶湖線「守山」駅または琵琶湖を挟んで対岸のJR湖西線「堅田」駅からバス(近江鉄道バス) ラフォーレ琵琶湖行き 第1なぎさ公園下車すぐ(それほど頻繁に走ってはいませんので事前に時刻を調べておくことをお勧めします)

■クルマ
琵琶湖大橋の料金所から約2km(駐車場あり)

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